みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
「発信しなきゃいけないのは
わかっている。
でも、続かない」
起業している方、
フリーランスの方から
いちばん多く聞く悩みの
ひとつがこれです。
ネタが思いつかない。
書いても反応がない。
投稿するたびに疲れる。
そんな経験、
ありませんか?
でも、発信が続かないのは
意志が弱いからでは
ありません。
発信の「入り口」が
間違っているだけです。
今回は、発信のハードルが
一気に下がる考え方を
お伝えします。
読み終えたあと、
「それなら自分にもできそう」
と感じていただけるはずです。
発信が続かない人がやってしまっていること
多くの方が発信するとき、
こう考えています。
「役に立つことを
書かなければ」
「すごい実績を
見せなければ」
「プロとして恥ずかしくない
内容でなければ」
このハードルを
自分で上げてしまっている
ことが、続かない
いちばんの原因です。
毎回「すごいこと」を
書こうとすると、
まずネタが尽きます。
そして書くたびに
「これでいいのかな」
と不安になる。
投稿しても反応が少ないと
「やっぱり自分には
向いていないのかも」
と感じてしまう。
これは発信が「義務」に
なっている状態です。
義務感で続けることほど
苦しいものはありません。
そしてお客様にも、
その苦しさは
なんとなく伝わってしまいます。
脳が勝手に動き出すシンプルな仕組み
では、どうすれば
発信が楽しく続くのか。
カギとなるのは、
とてもシンプルなことです。
「うまくできたことを
人に話す」
これだけです。
「え、それだけ?」
と思われたかもしれません。
でもこれが、
脳の仕組みから見ると
非常に強力なのです。
精神科医の樺沢紫苑さんが
提唱している考え方に
「3つの幸福」
というものがあります。
セロトニン、
オキシトシン、
ドーパミン。
この3つの脳内物質が
幸福感をもたらす
というものです。
「うまくできたことを話す」
という行動は、
この3つを同時に
満たしてくれるのです。
「今日も1つ発信できた」
という小さな自己確認が
セロトニンを生み出す。
SNSで反応をもらえた、
「共感してもらえた」
という感覚が
オキシトシンを生み出す。
「自分にもできる」
という手応えが
ドーパミンを生み出す。
3つが同時に満たされると、
発信すること自体が
報酬になります。
「義務だからやっている」
ではなく、
「楽しくてやめられない」
という状態に
自然と変わっていくのです。
失敗談がファンを増やしたSさんの話
「でも、うまくできたことなんて
そんなにないし……」
そう思った方も
いるかもしれません。
大丈夫です。
実は、うまくいかなかった
経験も立派な発信の素材に
なります。
ダイエットに3回挑戦して
3回とも途中でやめてしまった
Sさんという方がいます。
普通なら、
こういう失敗は
隠したくなるものです。
ところがSさんは、
このダイエットの失敗談を
SNSで正直に発信しました。
すると何が起きたか。
「わかります!」
という共感のコメントが
たくさん集まったのです。
「わたしも同じです」
「まさにそれで悩んでました」
むしろファンが
増えていきました。
なぜ失敗談で
ファンが増えたのか。
それは、Sさんが
ただ失敗を嘆いたのではなく、
「そのプロセスで何を得たか」
「どんな気づきがあったか」
この視点で話したからです。
完璧な成功談よりも、
等身大の気づきのほうが
人の心に届くことがある。
これは起業の発信でも
まったく同じです。
お客様が求めているのは完璧さではない
ここで、少し
立ち止まって考えてみて
ほしいことがあります。
あなたが発信を見る側だったら、
どんな投稿に心が動きますか?
完璧な実績を
並べた投稿でしょうか。
それとも、
「こんな失敗をしたけど、
こういう気づきがあった」
という正直な言葉でしょうか。
おそらく、後者のほうが
「この人に相談してみたい」
と感じるのではないでしょうか。
お客様が求めているのは
完璧な専門家ではありません。
自分の悩みを
わかってくれる人です。
あなたが経験した
うまくいったことも、
うまくいかなかったことも、
そのプロセスから得た気づきを
自分の言葉で話すだけで、
それは立派な発信になります。
そしてその発信こそが、
あなたを必要としている
お客様に届く言葉なのです。
「頑張る発信」から「楽しい発信」へ
多くの起業家の方が、
発信を「頑張るもの」だと
考えています。
でも、500名以上の方の
ビジネスを見てきて
確信しているのは、
頑張り続ける発信よりも、
楽しみながら続ける発信のほうが
成果につながるということです。
楽しんで発信している人の言葉は、
読む人にもその空気が伝わります。
「この人の発信、
なんか好きだな」
そう感じてもらえたら、
それがファンの始まりです。
では、どうすれば
楽しい発信ができるのか。
最初の一歩は
とても小さくて大丈夫です。
今日、仕事の中で
「ちょっとうまくいったな」
と思えたことはありませんか?
お客様とのやりとりで
気づいたこと。
試してみたら
意外とうまくいったこと。
逆に、失敗したけど
そこから学んだこと。
どんな小さなことでも
構いません。
それを自分の言葉で、
誰かに話してみてください。
SNSに投稿してもいい。
知り合いに話すだけでもいい。
大きな成果でなくていい。
完璧な文章でなくていい。
あなたの言葉で話すから
価値があるのです。
その小さな発信を
積み重ねていくうちに、
「義務だからやる」が
「楽しくてやめられない」に
変わっていきます。
その変化が、
ビジネスにも
きっと良い流れを
もたらしてくれるはずです。
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