みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
今日は、SNS選びに
ついてお話しします。
SNS運用の相談を
受けるたびに、思い出す
ことがあります。
わたしは以前、大手IT
企業でシステム開発の
仕事をしていました。
新しいシステムを
作るとき、最初に
必ず行う工程があります。
「要件定義」です。
何のために作るのか、
誰が使うのか、それを
決めないまま開発を
始めると、後で必ず
手戻りが発生します。
実は、SNS選びも、
これとまったく同じ
構造をしているんです。
「古い」という言葉だけで判断していませんか
「Facebookはもう古い」
という声を、よく耳にします。
たしかに、国内の
月間利用者数は
約2,600万人。
InstagramやLINEと
比べると、規模は
大きくありません。
でも、この数字だけを
見て判断するのは、
要件定義をせずに
開発を始めるようなものです。
Facebookの利用者層は、
30代から50代が中心です。
もし、あなたが届けたい
相手が、その年代の
経営者や事業主であるなら。
規模の大小より、
「そこにいるか」の方が
重要な指標になります。
システム開発では、
機能の多さより、
「誰の、どんな課題を解決するか」
が最初に問われます。
SNSも同じです。
投稿数やフォロワー数を
増やす前に、まず
自分のお客様が
どこにいるのかを定義する。
この順番を飛ばして
運用を始めると、
努力の方向がずれて
しまいます。
お客様の生活を、具体的に描いてみる
わたしのクライアントにも、
最初にこの整理を
一緒に行うことがあります。
「なんとなく人気が
あるから」ではなく、
「自分のお客様が
そこにいるから」で
媒体を選ぶ。
たったこれだけで、
発信の手応えが
変わってきます。
流行りのSNSに
飛びつく前に、
一度立ち止まって
みてください。
あなたのお客様は、
普段どんな生活を
送っているでしょうか。
朝は何を見て、
通勤中は何を触り、
夜寝る前は何を
開いているか。
仕事中なのか、
家事の合間なのか、
情報を受け取る
タイミングも
人それぞれです。
年代だけでなく、
生活のリズムや
情報収集の習慣まで
含めて整理すると、
見えてくるものが
変わってきます。
たとえば、日中は
仕事でスマホを
あまり見られない層
なのか。
すきま時間に
サッと情報を
チェックする層
なのか。
そこまで具体的に
描けると、どの媒体で
どんな投稿が
届きやすいかが、
自然と絞られていきます。
まず整理してから動き出そう
流行りのSNSに
飛びつく前に、
一度立ち止まって
みてください。
あなたのお客様は、
今どこにいて、どんな手段で
情報と出会っていますか。
要件定義さえ
きちんとできれば、
あとの運用はずっと
迷いがなくなります。
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