【集客・販促】反応がないのは 「主語」が間違っているだけ かもしれません

みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。

チラシを作ったことが
ある方に聞きます。

同じ商品を
同じ価格で販売しているのに、

反響があるチラシと
まったく無反応のチラシが
あった経験はありませんか?

「何が違うんだろう」

と首をかしげた経験が
ある方も多いと思います。

これはチラシだけの話では
ありません。

SNSの投稿、
メルマガ、
ブログ。

どんな媒体でも
同じことが起きています。

今日は、反響を分ける
たった1つの違いについて
お話しします。

これを知るだけで、
今日から発信の書き方が
変わります。

売れるチラシと売れないチラシ。

差を生むのは「主語」だけ

結論からお伝えします。

売れる発信と
売れない発信の差は、
「主語が誰か」
これだけです。

「えっ、それだけ?」

と思うかもしれません。
でも、これが
すべてを変えます。

売り手が主語の発信は
自慢話になります。

お客様が主語の発信は
共感を生みます。

たとえば、整体院の
チラシで考えてみましょう。

売り手が主語の場合。
「当院は最新の施術機器を
導入しています」
「スタッフは全員
国家資格を持っています」
「開業10年の実績があります」

読んでいて
どう感じますか?

「ふーん」
で終わりませんか?

これは、
整体院側の自慢話です。
お客様には
直接関係がない。

お客様が主語になると景色が変わる

では、主語を
お客様に変えてみましょう。

「肩こりで夜眠れないあなたへ。
翌朝スッキリ目覚める
施術があります」
「デスクワークで
首が痛くなりがちな方。
30分で体が
楽になる方法があります」

どうでしょうか。

「これ、自分のことだ」
と感じる方がいるはずです。

同じ整体院の話なのに、
読んだ人の反応が
まったく違う。

この差を生んでいるのは
文章の上手い下手でも、
デザインの良し悪しでも
ありません。

「主語が誰か」
ただそれだけです。

なぜ売り手が主語になると伝わらないのか

少し深掘りします。

お客様がチラシや投稿を
見るとき、頭の中では
こんな問いが動いています。

「これは自分に
関係あるか?」
「自分の悩みを
解決してくれるか?」
「自分にとって
価値があるか?」

つまり、お客様は常に
「自分ごと」として
受け取れるかどうかを
判断しています。

売り手が主語の発信は、
「わたしたちはこんなにすごいですよ」
という話です。

これはお客様にとって
「自分ごと」ではありません。

だから、スルーされる。

一方、お客様が主語の発信は、
「あなたの悩みは
こういうことですよね」
という話です。

これはお客様にとって
「まさに自分の話だ」
と感じられる。

だから、手が止まる。

チラシでもSNSでも
メルマガでも、この原理は
まったく同じです。

「お客様が聞きたいこと」と「自分が伝えたいこと」は違う

ここで、
多くの方がやってしまう
間違いがあります。

「自分が伝えたいこと」を
発信してしまうことです。

自分がどれだけ努力してきたか。
自分の商品がどれだけ優れているか。
自分がどれだけ実績を積んできたか。

これらはすべて、
「自分が伝えたいこと」です。

でも、お客様が
聞きたいことは違います。

「自分の悩みを解決してもらえるか」
「自分の生活がどう変わるか」
「なぜ他ではなくあなたに頼むべきなのか」

この3つです。

「自分が伝えたいこと」と
「お客様が聞きたいこと」の間に
ズレがあると、
どれだけ発信しても
響きません。

この2つを一致させることが、
反響を生む発信の本質です。

主語を変える3つのステップ

では具体的に
どうすればいいのか。

3つのステップで
考えてみてください。

1つ目。

今の発信を見返して、
主語が誰かを確認する。

「わたしは○○です」
「当社は○○しています」
こういう形で始まっていたら、
売り手が主語の発信です。

2つ目。

お客様がどんな悩みを
抱えているかを書き出す。

「○○で困っている」
「○○ができなくて悩んでいる」
「○○になりたいのになれていない」

こうした言葉が
お客様の主語になります。

3つ目。

発信の冒頭を
お客様の悩みや気持ちを
代弁する言葉に変えてみる。

「○○で悩んでいる方へ」
「○○が続いていませんか?」
「○○したいのに
できないと感じている方に
伝えたいことがあります」

この3つをやるだけで、
発信の響き方が
変わります。

心理学で説明できる理由がある

主語がお客様になると
なぜ反応が変わるのか。

心理学的に説明すると、
人は自分に関係することに
反応します。

これを「カクテルパーティー効果」
と言います。

たくさんの人が話している
パーティー会場でも、
自分の名前や
興味あることが
聞こえてくると思わず耳が向く。

発信も同じです。

「あなたの悩みは
こういうことですよね」
と語りかけられると、
人は思わず「そうそう!」と反応する。

これは意識的な判断ではなく、
脳の自動反応です。

お客様が主語の発信は、
この脳の自動反応を
引き起こします。

だから響くのです。

今日すぐできること

今日、ひとつだけ
やってみてください。

今の自分の発信を
1つ見返して、
「主語は誰か」を
確認してください。

もし売り手が主語なら、
お客様が主語になるように
書き直してみてください。

「わたしたちの商品は○○です」

「○○で悩んでいる方に、
こんな変化が起きています」

この一言変えるだけで、
読んだ人の反応が
変わるはずです。

反響がないのは、
商品が悪いからでも、
スキルが足りないからでも
ありません。

主語を変えるだけで、
今ある商品のまま、
発信の響き方が変わります。

チラシでも、SNSでも、
メルマガでも、
「お客様が主語か」を
常に確認しながら
発信してみてください。

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