こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
起業する前に
広告制作をしていた方の
お話を聴く機会がありました。
最後に担当していたのは
ホットペッパーだそうです。
飲食店や美容院の
クーポン雑誌・サイトです。
正直にいうと、 彼は、
当時の仕事に罪悪感しか
感じていませんでした。
安売り競争に巻き込んでいる。
その感覚が消えなかったんです。
実際、いま、美容院のオーナーの方とも
お話しをする機会があるのですが、
その方たちも、声を揃えて
「そうです。安売り競争に入るだけですね」
と言って、笑われます。
では、クーポンは使わない方がいいのか?
というと、、、使い方次第だと思います。
例えば、、、
自社でチラシを作って、クーポンをつける。
そして、そのクーポンで来てくれた方を
いかにリピーターにできるか?
ここがポイントですね。
この仕組み・仕掛けがないと
ただの安売りをしただけ、になってしまいます。
リピートにできるか? の仕組み・仕掛け、
というのは、単純に、
「連絡先(メールアドレス・住所など)」を聞く。
お礼のメールやハガキを出す。
その後も、忘れられないための連絡をする。
例えば、そんなことだけでも
リピートされるかどうかは変わって来ます。
実はこれ、セミナーと構造は一緒。
低価格のセミナーに来てもらうだけでは
ビジネスになりません。
いかに、その後の購入につなげていくか?
そこを考えたり、他者を参考にすると
売上が上がっていきますよ。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
クーポンはその後の本命商品購入につなげるための
売る仕組み・仕掛けがあって、初めて活きる!
仕組み・仕掛けがないと、ただの安売り競争になる。
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