おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
今回は、
新しいビジネスを始めようと
するときに、
「出発点をどこに置くか」
という話をします。
この「出発点」を
間違えるだけで、
何年も遠回りすることに
なるんです。
「流行っているから」という罠
「今流行っているから」
「これからの時代に必要そうだから」
こんな理由で、
まったく触れたことのない分野に
飛び込もうとしていませんか?
わたし自身、
起業支援をしていて、
こういう相談を
本当によく受けます。
「AIが流行っているので、
AIコンサルタントに
なろうと思います」
「SNSマーケティングが
注目されているので、
それを教える講座を
作ろうと思います」
でも、よく聞いてみると、
AIもSNSマーケティングも
ほとんど経験がない。
これ、実はとても危険なんです。
わたし自身も失敗した
わたし自身も、
同じ失敗をしました。
起業したばかりの頃、
「SNSマーケティングが
流行っているから」
という理由で、
SNSマーケティングの講座を
作ろうとしたんです。
でも、わたし自身、
SNSマーケティングの
実績がほとんどなかった。
だから、まず
SNSマーケティングを
学ぶ必要がありました。
本を読んで、
セミナーに参加して、
実践して。
ものすごく時間がかかりました。
そして、ようやく
講座を作れるレベルになった頃、
周りを見たら、
すでに実績を積んだ人たちが
たくさんいたんです。
「後発で参入しても、
この人たちには勝てないな」
そう思いました。
結果、その講座は
まったく売れませんでした。
時間とお金を
かなり無駄にしました。
知らない分野から始めると遠回りになる
知識ゼロの分野で
ビジネスをしようとすると、
まず
「そのビジネス自体を
学ぶ時間」
が必要になります。
さらに、周りにはすでに
実績を積んだ人たちがいる。
追いつくまでに、
相当な時間とお金が
かかってしまうんですよね。
わたしの場合、
SNSマーケティングを学ぶのに
1年以上かかりました。
でも、1年かけても、
すでに3年、5年と
やっている人たちには
勝てませんでした。
これが、
「流行っているから」で
選んだ分野で失敗する理由です。
「これまでやってきたこと」に宝がある
では、どこから探せば
いいのか。
答えはシンプルです。
「これまでやってきたことの中から
探す」
5〜10年以上続けていることが
あるなら、それは最高の素材です。
仕事でも、趣味でも、
日常の習慣でも構いません。
特に40代以上の方は、
会社員として積み上げてきた経験、
子育てや地域活動を通じて
身につけたスキル。
そういった
「当たり前にやってきたこと」が、
他の人から見たら
まったく当たり前ではないことが、
本当によくあります。
わたしが見つけた宝
わたし自身、
SNSマーケティングで
失敗した後、
「これまでやってきたことの中から
探そう」
と考え方を変えました。
そして、
わたしが13年間やってきた
IT企業での会社員経験。
これが宝だと気づいたんです。
13年間、
会社員として働いてきた経験。
プロジェクト管理、
チームマネジメント、
お客様との交渉。
こういった経験を
積み重ねてきました。
そして、
その経験を活かして起業した。
この経験こそが、
わたしの強みだったんです。
「会社員時代の経験を活かして
起業したい人を支援する」
この切り口で
ビジネスを始めたら、
お客様が集まりました。
なぜなら、
わたし自身が
会社員から起業した経験があり、
その過程で何に悩んで、
どう乗り越えたかを
知っているからです。
新しいスキルを学ぶ必要は
ゼロでした。
これまでやってきたことを、
そのまま形にしただけです。
「たいしたことない」は思い込みかもしれない
でも、多くの方は
こう言います。
「自分がやってきたことって
特別じゃないですよね…」
その気持ち、
よくわかります。
わたし自身も、
最初はそう思っていました。
「会社員経験なんて、
みんな持っているし、
特別じゃない」
そう思っていました。
でも、それは
思い込みだったんです。
Tさんの事例
以前、わたしのところに
相談に来たTさんという方が
いました。
事務職を5年以上
経験してきた方で、
「自分には特別なスキルなんて
ない」
とずっと思っていたんです。
わたしは、Tさんに
これまでの経験を
棚卸ししてもらいました。
すると、
驚くべきことがわかりました。
情報の整理力、
スケジュール管理の精度、
複数のタスクを同時にこなす能力。
これらが、完全に
プロのレベルだったんです。
Tさん自身も
「え、これって
普通じゃないんですか?」
と驚いていました。
でも、普通じゃないんです。
多くの人は、
情報を整理するのが苦手だし、
スケジュール管理も
うまくできません。
複数のタスクを同時に
こなすなんて、
もっとできません。
でも、Tさんには
それができる。
5年以上、事務職として
毎日やってきたから、
当たり前にできるんです。
でも、他の人から見たら、
それは特別なスキルなんです。
Tさんのその後
その後、Tさんは
「在宅ワーカー向けの
事務作業効率化サポート」
を立ち上げました。
在宅で働く人の中には、
情報の整理や
スケジュール管理が
苦手な人がたくさんいます。
そういう人たちに、
Tさんが5年以上かけて
身につけたスキルを
教えるサービスです。
新しいスキルを学ぶ必要は
ゼロでした。
これまでやってきたことを、
そのまま形にしただけです。
そして、数ヶ月で
安定した収入を
得られるようになりました。
5〜10年の経験は強い
なぜ、5〜10年以上
続けてきた経験が
強いのか。
それは、
その分野での「当たり前」が
できあがっているからです。
5〜10年もやっていれば、
無意識にできることが
たくさんあります。
でも、その無意識に
できることこそが、
他の人から見たら
特別なスキルなんです。
わたしの場合、
13年間の会社員経験で
身につけた
プロジェクト管理能力。
これは、わたしにとっては
当たり前でした。
でも、起業したばかりの人には
できないことだったんです。
Tさんの場合、
5年以上の事務職経験で
身につけた情報整理能力。
これも、Tさんにとっては
当たり前でした。
でも、在宅ワーカーには
できないことだったんです。
まとめ
「流行っているから」で
選んだ分野で失敗する人。
5年やってきたことで
成功する人。
この決定的な違いは、
「出発点をどこに置くか」です。
知らない分野から始めると、
まずその分野を学ぶ時間が
必要になります。
そして、周りにはすでに
実績を積んだ人たちがいます。
追いつくまでに、
相当な時間とお金が
かかります。
でも、これまで5〜10年以上
続けてきた経験の中から探せば、
新しく学ぶ必要はありません。
その経験を、
そのまま形にすればいいだけです。
「たいしたことない」と
感じることでも、
周りから見たら
大きな価値がある場合は
よくあります。
あなたがこれまで
積み上げてきたものには、
必ず価値があります。
今日のアクション
これまで5〜10年以上
続けてきた経験を
書き出してみてください。
仕事でも、趣味でも、
日常の習慣でも構いません。
「当たり前にやってきたこと」を
書き出してみてください。
その中に、
あなたのビジネスの種が
眠っているはずです。
「流行っているから」ではなく、
「これまでやってきたから」
この視点で、
出発点を選んでください。
きっと、遠回りせずに
ビジネスを始められるはずです。
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