みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
「やりたいことが見つからない」
起業を考えている方が
最初にぶつかる壁として、
この悩みは本当に多いです。
自己分析もやった。
好きなことリストも書いた。
本も読んだ。
でも、出てこない。
以前のnoteでも、
「発信することで
やりたいことが見つかる」
というお話をしました。
今回は、その続きです。
さらに具体的に、
「何を発信すればいいか
わからない」という方でも
今日からすぐにできる方法を
お伝えします。
キーワードは、
「他人の発信に
反応する自分を観察する」です。
1人で考えても見つからない理由
やりたいことを探すとき、
多くの方は
1人で考えようとします。
ノートを開いて
「自分は何がしたいんだろう」
と向き合う。
これ自体は
悪いことではありません。
でも、1人で考えていると
脳の同じ回路を
ぐるぐる回るだけで、
新しい気づきが
なかなか生まれません。
では、どうすれば
その堂々巡りを抜け出せるか。
答えは、
「他人の視点」を入れることです。
といっても、
誰かに相談する必要は
ありません。
SNSを開くだけで
十分なのです。
SNSを「自己探求ツール」として使う
SNSというと、
多くの起業家の方は
「集客のために使うもの」
「マーケティングのツール」
と考えがちです。
でも今日お伝えしたいのは、
まったく違う使い方です。
「自分が何に反応するかを
観察するツール」
として使うのです。
フォロワー数は
気にしなくていい。
いいねがつかなくても
まったく問題ありません。
むしろ、アカウントは
裏アカが望ましいくらいです。
なぜなら、
誰に見られるかを
気にしなくていいので、
本音で反応できるからです。
ただし、
ルールは1つだけ。
絶対に誰も傷つけないこと。
これだけ守れば、
何を発信しても大丈夫です。
他人の投稿に「そうそう!」と思った瞬間
具体的なやり方を
ご紹介しますね。
まず、SNSのタイムラインを
流し読みしてみてください。
すると、ある投稿に
目が止まる瞬間が
あるはずです。
「そうそう、それ!」
「あ、これ気になる」
「自分もそう思ってた」
この反応こそが、
あなたのやりたいことの
ヒントです。
たとえば、こんな投稿が
流れてきたとします。
「○○という商品が
100円から180円に値上がりした。
でも私たちの給料は上がらない」
この投稿を読んで、
あなたはどう思いますか?
「国のお金のかじ取りに
任せてたら危ないな」
そう思った方は、
政治や資産運用に
関心があるのかもしれません。
「だったら、
自分でもっと稼げるように
ならなきゃ」
そう思った方は、
副業や独立、
キャリアアップに
関心があるのかもしれません。
同じ投稿を読んでいるのに、
反応が人によって違う。
この「反応の違い」が、
あなたの関心の軸を
教えてくれているのです。
1人で考えていたら
絶対に気づかなかったことが、
他人の発信に触れることで
浮かび上がってくる。
これが、SNSを
自己探求ツールとして使う
ということです。
やりたいことが見えてくる3つのステップ
もう少し具体的に、
手順をお伝えしますね。
ステップ1。
思いついたことを
とにかくSNSで発信する。
うまく書こうとしなくて
大丈夫です。
メモ書き程度で構いません。
「今日こんなことを思った」
「こんな記事が気になった」
このレベルで十分です。
ステップ2。
似たような発信をしている人を
フォローする。
自分が気になるテーマで
発信している人を見つけたら、
フォローしてみてください。
その人の投稿が
タイムラインに流れてくると、
自分の中の
「そうそう!」が
どんどん増えていきます。
ステップ3。
「これは!」と思った投稿を
引用リポストする。
他人の投稿に対して
自分がどう思ったかを
一言添えて発信してみる。
「わたしもそう思う。
特に○○の部分が気になった」
こんな感じで大丈夫です。
この3つを繰り返していくと、
面白いことが起きます。
自分が反応するテーマに
偏りがあることに
気づき始めるのです。
「キャリアの話には
すぐ反応するけど、
投資の話にはピンとこない」
「人間関係の悩みには
共感するけど、
健康の話にはあまり関心がない」
この偏りこそが、
あなたの「やりたいこと」の
輪郭です。
発信の回数が自覚の深さを決める
ここで大事なのは、
発信の「質」ではなく
「回数」です。
1回の投稿で
やりたいことが見つかることは
まずありません。
でも、10回、20回と
繰り返していくと、
自分の関心の軸が
少しずつ
はっきりしてきます。
さらに続けていると、
同じテーマの中でも
細分化されてきます。
たとえば
「キャリア」というテーマでも、
「出世」の話には
ピンとこないけど、
「替えが効かない人材になる」
という話には
すごく共感する。
こういう違いが
見えてくるのです。
この細分化された
「ここに共感する」が、
あなたのビジネスの
出発点になります。
「読まれるかどうか」は今は考えなくていい
ここまで読んで、
「でもSNSで発信するなら
読まれる内容じゃないと……」
と思った方もいるかもしれません。
今回の目的は
マーケティングではありません。
自己探求です。
読まれるかどうかは
一切気にしないでください。
フォロワーがゼロでも
問題ありません。
大事なのは、
あなた自身が
「何に反応したか」を
記録していくことです。
読まれる発信は、
やりたいことが見えてきた
その先で取り組めばいい。
今はただ、
自分のために書く。
それだけで十分です。
やりたいことはあなたの「反応」の中にある
やりたいことは、
頭の中には見つかりません。
でも、他人の発信に触れて
「そうそう!」と反応した
あなたの中には、
確かにやりたいことの種が
あります。
今日からできることは
3つです。
思いついたことを
1つ発信してみてください。
気になる人を
1人フォローしてみてください。
「これは!」と思った投稿に、
一言添えて
リポストしてみてください。
フォロワーもいいねも不要。
裏アカで構いません。
ただし誰も傷つけないこと。
この小さな行動を
繰り返していくうちに、
「あ、自分はこれに
関心があったんだ」
という自覚が
必ず生まれてきます。
あなたのやりたいことは、
他人の発信に反応する
あなた自身の中に
隠れています。
それを見つけに行く旅を、
今日から始めてみませんか。
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