みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
「好きなことで起業すれば、
嫌なことはしなくていい」
こう思っている方、
いませんか?
実はこれ、
起業を目指す方が
陥りやすい
大きな誤解の一つです。
でも今日の話は、
「気が進まないことでも
頑張り続けろ」
という根性論では
ありません。
「気が進まない感情があっても、
それと上手く付き合えるように
なっていく」
という、
とてもリアルな話です。
もし今、
「起業したいけど
気が進まないことが多くて
自分には向いていないのかも」
と感じているなら、
今日の話がきっと安心材料に
なるはずです。
「嫌なことはしなくていい」は幻想だった
「好きなことを仕事にする」
この言葉には
とても強い魅力があります。
嫌いな仕事から解放される。
やりたいことだけをやって稼げる。
自由な時間が手に入る。
でも実際に起業すると、
こう気づきます。
好きなことを仕事にしても、
気が進まないことは
必ず出てくる。
発信が苦手なのに
SNSで発信しなければならない。
数字が得意でないのに
売上を管理しなければならない。
人と会うのが
エネルギーを使うのに
営業しなければならない。
これは起業したからこそ
生まれる現実です。
「好きなことで起業したら
嫌なことはしなくていい」
ではなく、
「好きなことで起業したからこそ、
必要なことは
好き嫌いにかかわらずやる」
これが起業の実態です。
「じゃあ会社員と同じじゃないか」という反応について
こう伝えると、
よくこんな反応が
返ってきます。
「起業家も会社員と同じで、
気が進まないことでも
やらないといけないんですね」
確かに、その通りです。
でも、ここで
「だったら起業しても
意味がないじゃないか」
と思ってしまうのは少し早いです。
会社員と起業家の違いは、
「誰のために
気が進まないことをやるか」です。
会社員は
上司や会社のために
やります。
起業家は自分が決めた
目標のためにやります。
「気が進まないけどやる」
という行動は同じでも、
その先にある
「なぜやるか」が
まったく違います。
自分が決めた目標のために
動けるようになると、
同じ「気が進まないこと」でも
意味が変わってきます。
感情は0か100かではない
ここで、とても大切なことを
お伝えします。
「気が進まない感情が
あるうちは動けない」
と思っている方が
多いのですが、
それは違います。
感情は0か100かの
二択ではありません。
グラデーションがあるのです。
たとえば、こんな感情を
持ったことはありませんか?
「必要だからやらなければならない。
しっかりやって起業を成功させたい。
でも、気が進まない感情は
どうにかならないかな。
熱意があれば、
後ろ向きな感情に
気づく間もなく
成果を出せるのだろうか?」
この感情、
とても正直だと思います。
やる気に満ちていないと
動けないと思っていたけど、
こんなにごちゃごちゃした
気持ちを抱えながら
動けるのだろうかと
不安になる。
でも、これに近い感情を
覚えた方に
伝えたいことがあります。
安心してください。
多くの起業家が
一度は通る道です。
感情と「戦う」のではなく「慣れていく」
ここが今日
いちばん伝えたいことです。
気が進まない感情を
なくそうとしなくていいのです。
その感情と戦って
打ち克とうとしなくていい。
「慣れていく」でいいのです。
どういうことか。
起業して自分のビジネスに
真剣に向き合っていくうちに、
気が進まない感情を
持ちながらも動く、
という経験が
少しずつ積み重なります。
最初は
「気が進まないな……
でもやらなきゃ」
と重い腰を上げていたのが、
気づいたら
「気が進まないけど、まあやるか」
くらいに変わっている。
感情そのものは
なくなっていないのに、
その感情との
付き合い方が
うまくなっていく。
これが「慣れていく」
という感覚です。
気が進まない感情は
完全にはなくなりません。
でも、その感情を
抱えたまま動けるようになる。
むしろ、
自分のビジネスに
真摯に向き合っている人ほど、
この「慣れ」が
早く訪れます。
その状態になってきたとき、
起業家として
本物の力がついてきたと
わたしは思っています。
会社員経験は起業の最強の武器
ここで、会社員として
働いてきた方に
特に伝えたいことがあります。
会社員として
長く働いてきた方は、
「気が進まないけど、
業務命令だからやるしかない」
という経験を
何度も積み重ねてきています。
気分が乗らない日でも
出社してきた。
苦手な上司との
打ち合わせも
こなしてきた。
やりたくない仕事でも
締め切りに間に合わせてきた。
これは「やらされてきた」
と感じているかもしれません。
でも視点を変えると、
「気が進まない感情を
持ちながらも動く」
という経験を
何年も積み重ねてきた
ということでもあります。
起業したとき、
この経験がそのまま
武器になります。
違うのは、
「誰かに言われたからやる」
から
「自分が決めたからやる」
に変わるだけです。
この切り替えができると、
会社員時代に培った
「気が進まなくても動く力」が、
起業家としての
行動力に変わっていきます。
長く会社員を
やってきた方ほど、
実はこの力が
すでに鍛えられているのです。
「自分には起業のセンスがない」
と思っている方ほど、
実はすでに
大切な力を
持っているかもしれません。
気が進まない感情の裏側にあるもの
最後に、
少し視点を変えた
話をさせてください。
「気が進まない感情がある」
ということは、
裏を返せば、
「その先に叶えたい何かがある」
ということです。
発信が気が進まないのは、
「お客様に届けたいものがある」から。
数字の管理が気が進まないのは、
「ビジネスを続けていきたい」から。
営業が気が進まないのは、
「本当に力になりたいお客様がいる」から。
気が進まない感情の裏側には、
必ず「こうなりたい」という
想いがあります。
だから気が進まない感情は、
あなたがそれだけ
本気でやりたいことに
向き合っている証拠です。
その感情を持ちながら
一歩動いてみると、
次の一歩は
少し軽くなります。
そしてまた一歩。
気づいたら、
気が進まなかったことが
「まあやれるか」
に変わっている日が来ます。
今日、ひとつだけ
やってみてください。
今「気が進まない」と
感じていることを
1つ書き出してみてください。
そしてこう問いかけてみてください。
「これは、
自分が本当にやりたいことの
どこにつながっているか?」
その答えが見つかったとき、
気が進まない感情との
付き合い方が
少し変わるかもしれません。
感情と戦わなくていい。
ただ、少しずつ
慣れていけばいい。
それだけで起業家として
前に進めます。
もし「あなた商品化」について
もっと詳しく知りたい、
実際に始めてみたいと思った方は
下記をクリックして無料メール講座に
ご参加ください。↓↓↓








コメントを残す