【起業の始め方】「売り込み下手」を武器に変えた起業家たちの共通点

みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。

「集客が苦手で……」
「売り込む感じが
どうも好きになれなくて」

起業を考えている方や
起業して間もない方から
こういう声をよく聞きます。

わかります。

「買ってください」と
言い続けるのは
しんどいですよね。

でも今日お伝えしたいのは、

売り込まなくても
お客様が動く状態は
作れるということです。

そのヒントが、
意外なところにあります。

ゲームの世界です。

なぜゲームはやめられないのか

少し考えてみてください。

ゲームって、
誰かに「やれ」と
言われてやっていますか?

違いますよね。

「面白いから」
「次のステージが
気になるから」
「もう少しで
レベルアップできるから」

自分からやりたくて
やっています。

気づいたら
夜中の3時になっていた。

親に怒られても
やめられなかった。

これが「自発的に動く」
という状態です。

義務感や強制感が
まったくない。

でも、誰よりも
一生懸命動いている。

これをビジネスに
置き換えてみてください。

お客様が
「義務感」ではなく
「楽しいから」動く。

「また来なきゃ」ではなく
「また来たい」と感じる。

この状態を作れたら、
売り込みは必要
ありません。

「やらされる」と「やりたい」は
天と地の差がある

ここで少し、
心理学の話を
させてください。

人はなぜ動くのか。

大きく分けると2つあります。

1つは
「やらないと損をするから」
という動機。

もう1つは
「やると楽しいから」
という動機。

どちらが長続きすると
思いますか?

答えは明らかで、後者です。
「やらないと損をするから」
は義務感です。

プレッシャーがある
うちは動けますが、
プレッシャーがなくなると
止まります。

でも「やると楽しいから」は
内側から湧いてくる動機です。

誰かに言われなくても
動き続けます。

ゲームがやめられないのは
まさにこれです。

誰にも強制されていないのに
自分から夢中になる。

この「内側から湧く動機」を
お客様の中に
作り出せたら、集客は
まったく別の景色になります。

ゲームが人を動かす3つの仕掛け

ではゲームは
どうやって人を
夢中にさせているのか。

大きく3つの仕掛けが
あります。

1つ目は
「先が見えること」です。

ゲームには必ず
ゴールがあります。

「このボスを倒したら
次のステージに行ける」
「あと100ポイントで
レベルアップできる」

ゴールが見えているから
「もう少し頑張ろう」と思えます。

先が見えないと
人はすぐに
諦めてしまいます。

ビジネスに置き換えると、

「このステップをクリアしたら
次はこうなれます」

という道筋を
お客様に見せること。

それだけで
「続けたい」という
気持ちが生まれます。

2つ目は
「小さな達成感が
積み重なること」です。

ゲームはいきなり
ラスボスとは戦いません。

最初はスライムを
倒すところから始まります。

小さな敵を倒すたびに
「やった」という
達成感がある。

その達成感が
次の行動への
燃料になります。

ビジネスでも同じです。

「今日はここができた」
「先月よりこれが増えた」

小さな達成感を
お客様と一緒に喜べる
仕組みがあると、

お客様は
「続けてよかった」
と感じてくれます。

3つ目は
「仲間がいること」です。

オンラインゲームが
ここまで広まったのは、

一人でやるより
仲間と一緒のほうが
楽しいからです。

「あの人も頑張っている」
「チームで達成できた」

という体験が
ゲームをやめられなく
させます。

ビジネスでも、

お客様同士が
つながれる場を作ったり、

「一緒に頑張っている
仲間がいる」という
感覚を提供できると、

一人で続けるより
ずっと継続率が上がります。

「売り込み」と「楽しませる」は
まったく別物

ここで整理します。

売り込みとは、
「これを買ってください」
「今がお得です」
「在庫が残りわずかです」

と相手の外側から
圧力をかけることです。

効果がないわけでは
ありませんが、お客様は
「買わされた感」が
残ります。

一方、楽しませることとは、
「先が見える」
「達成感がある」
「仲間がいる」

という内側からの
動機を作ることです。

お客様が
「自分から動いた」
という感覚を持てる。

これが
「売り込まなくても売れる」
状態の正体です。

500名以上の
起業家を支援してきて
感じるのは、

集客が苦手だとか
売り込みが嫌いだと
おっしゃる方ほど、

この「楽しませる」
発想が向いている
ということです。

「売り込まなきゃ」から
解放されて、
「どうしたら
お客様に楽しんでもらえるか」
という発想に切り替わった途端、

ビジネスの景色が
まったく変わったという方を
何人も見てきました。

亀田自身もこの発想で動いている

少し自分の話を
させてください。

わたしは起業してから
ずっと「楽しいこと」を
中心に据えてきました。

毎月のセミナーも、
グループコンサルも、
この実践会も、

「義務だからやる」
ではなく
「楽しいからやる」
を大事にしています。

それはわたし自身が
楽しめていないと、お客様にも
伝わってしまうからです。

先日のクライアント向け
セミナーでも、参加者の方々と
「自分のビジネスに
ゲームの要素を
取り入れるとしたら?」

というワークをしたのですが、

気づいたら2時間が
あっという間に
過ぎていました。

真剣なのに楽しい。

学んでいるのに
遊んでいるみたい。

この感覚こそが、
ビジネスを長く続ける
秘訣だと思っています。

お客様にとっても
提供者にとっても
楽しいビジネスが、

いちばん長続きして、
いちばん結果が出ます。

起業したての方にいちばん伝えたいこと

これから起業する方、
起業して間もない方に
特に伝えたいのは、

集客は「売り込み力」で
決まるのではない
ということです。

いかに楽しい体験を
お客様に提供できるか。

いかに
「また来たい」
「また会いたい」
と感じてもらえるか。

ここが勝負です。

ゲームの世界が
教えてくれるのは、

人は楽しいことには
自然と集まるということ。

楽しい場所には
お金を払ってでも
行きたくなるということ。

あなたのビジネスを、
お客様が
「楽しいから行きたい」
と感じる場所に
していくこと。

これが
売り込まなくても売れる
集客の本質だと
わたしは思っています。

今日ひとつだけ
考えてみてください。

「自分のビジネスの中で
お客様がいちばん
楽しそうにしている瞬間は
いつか?」

その瞬間を
もっと増やせないか。
もっと前面に出せないか。

そこから
集客の答えが
見つかるはずです。

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