みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
起業を考えるとき、
こんな不安が出てきませんか?
「コンセプトを
決めきれるのだろうか」
「自分の知識やスキルで
本当に稼げるのか」
「欲しいと思ってくれる人を
どうやって集めればいいのか」
実はこれ、
起業を目指す方のほぼ全員が
持っている感覚です。
わたしがこれまで
500名以上の起業家を
支援してきた中で、
最初にこの不安を
持っていなかった方に
ほとんど会ったことが
ありません。
今日は、この不安の正体と、
そこから動き出した人たちの
リアルな話をお伝えします。
職種も年齢も違うのに不安の中身は同じだった
会社員をしながら
副業で活動している方、
フリーランスとして
独立して間もない方、
10年以上キャリアを
積んできた専門家の方。
それぞれ職種も年齢も
バックグラウンドも
まったく違います。
でも、起業に向けて
動き出そうとするとき、
出てくる不安は
みんな驚くほど似ています。
個性學を教えたい方も、
WEBデザイナーも、
セラピストも、
英語コンサルタントも、
「コンセプトを決めきれるのか」
「自分のスキルを欲しいと
思ってくれる人がいるのか」
「どうやって集客すればいいのか」
この3つが、
起業前の不安として
ほぼ必ず出てくるのです。
これは才能がないからでも、
スキルが足りないからでも
ありません。
起業という新しいことを
始めるときに、
誰もが通る
自然な感覚なのです。
「コンセプトが決まらない」の正体
「コンセプトを
決めきれるのか不安」
という方にいつも
お伝えすることがあります。
コンセプトが
決まらないのは、
あなたの頭の中に
答えがないからではありません。
「決め方」を
まだ知らないだけです。
コンセプトとは、
「誰の」「どんな悩みを」
「自分のどんな経験で」
解決するか。
この3つが
言葉になったものです。
「誰に」が
ぼんやりしていると、
何を伝えれば
いいかわからなくなる。
「どんな悩みを」が
不明確だと、お客様に
「自分のことだ」と
感じてもらえない。
「自分のどんな経験で」が
言語化できていないと、
「なぜあなたに頼むのか」が
伝わらない。
コンセプトが
決まらないときは、
この3つのどこかが
ぼんやりしているだけです。
才能の問題でも
センスの問題でもありません。
「稼げるのか」という不安の正体
「自分のスキルで稼げるのか」
この不安も、
多くの方が持っています。
特に会社員として
長く働いてきた方ほど、
「自分が当たり前に
やってきたことに
お金を払う人がいるのか」
と感じやすいのです。
でもここで
思い出してほしいのは、
あなたが「当たり前」と
感じているのは、何年もかけて
身につけてきた
証拠だということです。
その分野をまったく
知らない方から見れば、
あなたの「当たり前」は
喉から手が出るほど
欲しいものかもしれない。
「稼げるのか」という不安は、
「自分のスキルに
価値があるのか」という
不安ではなく、
「誰のどんな悩みを
解決できるかが
まだ見えていない」
という状態から
来ていることがほとんどです。
誰のどんな悩みを
解決できるかが見えると、
「稼げるのか」という
不安は自然と
小さくなっていきます。
「集客できるのか」という不安の正体
「欲しいと思ってくれる人を
どうやって集めればいいのか」
これも必ずと言っていいほど
出てくる不安です。
でもここで
大切なことがあります。
集客の悩みは、
実はコンセプトの問題で
あることが多いのです。
「誰に届けたいか」が
明確になっていないと、
誰に向けて
発信すればいいかが
わからなくなります。
「このサービスを
必要としている人」が
頭の中でぼんやりしていると、
その人に届く言葉が出てきません。
逆に言えば、
「誰に」「何を」
届けるかが明確になると、
発信の言葉が変わります。
そして言葉が変わると、
「まさに自分のことだ」
と感じてくれる方が
現れ始めます。
集客の悩みを
解決しようとする前に、
「誰に届けたいのか」を
明確にすることが
先決なのです。
不安を持ちながらも動き出した人たちに共通すること
ここで、不安を持ちながらも
動き出した方たちに
共通していることを
お伝えします。
それは、
「不安をなくしてから動いた」
のではなく、
「不安を持ちながら動いた」
ということです。
会社員をしながら
個性學の講師として
活動を始めた方は、
「コンセプトを
決めきれるのか」という
不安を持ちながらも、
まず自分のコンセプトを
言葉にすることから
始めました。
WEBデザイナーとして
独立した方は、
「自分のスキルを
欲しい人がいるのか」
という不安を持ちながらも、
「誰のどんな悩みを
解決できるか」を
考え続けました。
セラピストの方は、
「集客できるのか」という
不安を抱えながらも、
自分が届けたい方の
「現在地」と「理想」を
言葉にすることから
始めました。
みんな不安を
持ったまま動いた。
不安が消えてから
動いたのではありません。
そして動き始めた中で、
「あ、これが
自分のコンセプトだ」
「この人に届けたいんだ」
という感覚が少しずつ
明確になっていった。
不安は動いた先で
小さくなるものです。
動く前に
不安をなくそうとしても、
なかなかなくなりません。
「自分には向いていない」と思う前に
「コンセプトが決まらない」
「稼げるのか不安」
「集客できるのか」
もしこれらの不安が
あるとしたら、
それはあなたが
真剣に起業と
向き合っている証拠です。
真剣に考えているから
不安になる。
適当に考えていたら、
こんな不安は
出てきません。
そして、この3つの不安は、
「才能がないから」
「センスがないから」
「自分には向いていないから」
ではなく、
「決め方を知らないだけ」
「誰に届けるかが
まだ見えていないだけ」
という場合がほとんどです。
今日、ひとつだけ
やってみてください。
今持っている不安を
1つ紙に書き出してください。
そしてこう問いかけてみてください。
「これは能力の問題か、
それとも知識の問題か」
能力の問題なら
磨く必要があります。
でも知識の問題なら、
学べば解決します。
多くの場合、
不安の正体は
「知識の問題」です。
決め方を知れば
コンセプトは決まります。
誰に届けるかが見えれば
集客は動き始めます。
あなたの不安は、
才能のなさではなく
「まだ知らないだけ」
かもしれません。
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