みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
「起業したいけど、
時間がない」
「ビジネスの仕組みを
整えたいけど、
日々の仕事に追われて
手がつけられない」
起業を考えている方、
すでに独立している方から
いちばん多く聞く悩みが
これかもしれません。
本業がある。
家族との時間もある。
そこに起業準備や
ビジネス改善の時間を
入れていかなければならない。
かといって、
1日を36時間に
することはできません。
睡眠を削るのも
おすすめしません。
年齢とともに
体力も頭の働きも
睡眠なしには保てなくなります。
では、どうすればいいのか。
今回は、根性ではなく
「仕組み」で時間を作る方法を
お伝えします。
まず、時間を「見える化」する
時間がないと感じている方に
最初にやっていただきたいのは、
1日のスケジュールを
書き出すことです。
朝起きてから夜寝るまで、
何時に何をしているか。
それを1週間分
並べてみてください。
「そんなことをしても
空き時間なんてないよ」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、書き出してみると
意外な発見があります。
たとえば、
あるスタッフの方は
毎朝20〜30分
シャワーを浴びていました。
その間、何をしていたかというと
ぼーっとしていたそうです。
そこで彼女は、
シャワーの時間を
「考える時間」に変えました。
シャワーに入る前に、
すぐ返信できるメールや
チャットを済ませてしまう。
そしてシャワーの中では
メルマガの記事や
企画のアイデアを考える。
本来デスクで
やっていたその作業の時間が
浮いたので、
そこに新しい学びの時間を
入れることができたのです。
生活スタイルを
大きく変えたわけではありません。
「同時にできることはないか」
「そもそもやらなくていいことはないか」
この視点で見直しただけで、
1日30分が生まれました。
「緊急じゃないけど大事な仕事」が後回しになる理由
時間を見つけたら、
次に考えていただきたいことが
あります。
その30分を
何に使うか、です。
ここでひとつ、
大事な考え方をお伝えします。
仕事には2種類あります。
「緊急度の高い仕事」と
「重要度の高い仕事」です。
メールの返信、
電話対応、
お客様からの急ぎの依頼——
こうした緊急度の高い仕事は、
放っておいても
嫌でもやることになります。
問題は、もう一方です。
セミナーを作る、
商品設計を見直す、
提案書をまとめる——
こうした仕事は、
今やらなくても
明日困るわけではありません。
でも、これこそが
「自分の未来を作る仕事」
なのです。
緊急度が上がらないから
後回しにしてしまう。
気づけば半年、1年と
何も進んでいない。
多くの方が
ここで止まっています。
時間は「天引き」する
では、どうすれば
この「未来を作る仕事」に
時間を使えるようになるか。
わたしがおすすめしているのは、
時間の「天引き」です。
お金の貯め方で
よく言われますよね。
「給料が入ったら、
まず貯金分を別口座に
移してしまう」
使った残りを貯めるのではなく、
先に貯金してから
残りで生活する。
時間も同じ考え方です。
「空いた時間にやろう」
では永遠にできません。
先に「この時間は
未来を作る仕事に使う」
とブロックしてしまうのです。
わたしのクライアントで、
現在スタッフとしても
一緒に活動してくれている
ある女性の方は、
毎朝7時から8時を
「重要度の高い仕事」の時間
としてブロックしました。
この1時間は
メールの返信もしない。
電話も出ない。
セミナーのスライドを作る、
提案書をまとめるなど、
緊急ではないけれど
自分のビジネスの未来につながる
仕事だけをやる時間にしたのです。
この「天引き」を始めてから、
それまで何ヶ月も進まなかった
セミナーづくりが
着実に進むようになりました。
自分との約束を「人との約束」に変える
ただし、ここで
ひとつ問題があります。
自分との約束は、
いちばん破りやすいのです。
「今日は疲れたから
明日やろう」
「急ぎのメールが来たから
先にそっちを」
こうやって、
せっかくブロックした時間が
崩れていく。
心当たりがある方も
多いのではないでしょうか。
そこで彼女がやったのは、
その時間を
「朝活」に変えたことです。
毎朝7時になったら
仲間とZoomをつなぐ。
といっても、
そこで何かイベントを
やるわけではありません。
画面も音声もオフにして、
それぞれが自分の作業を
黙々と進めるだけです。
終わったら
「お疲れさまでした」
と言ってZoomを閉じる。
たったこれだけです。
でも、この仕組みが
とても効果的なのです。
なぜなら、
「自分との約束」が
「人との約束」に変わるから。
7時に仲間がZoomを
開けて待っている。
その事実だけで、
ちゃんとその時間に
席につくようになります。
根性で早起きするのではなく、
仕組みで自分を動かす。
これが、
忙しい中でも
起業準備を進めるための
いちばん現実的な方法だと
わたしは思っています。
1日30分が半年後を変える
「たった30分で
何が変わるの?」
そう思う方も
いるかもしれません。
でも、1日30分を
半年間続けたら
約90時間になります。
90時間あれば、
セミナーの骨格も作れますし、
商品設計の見直しもできます。
大きな時間を一気に取るのは
難しくても、
1日30分なら
工夫次第で必ず作れます。
そしてその30分を
「仕組み」で守ることができれば、
気づいた頃には
ビジネスの景色が
変わっているはずです。
今日からできることは
3つです。
まず、1週間分のスケジュールを
書き出してみてください。
その中から
30分の空きを見つけてください。
そしてその30分を
「未来を作る仕事」の時間として
天引きしてみてください。
もし1人では守れそうにないなら、
誰かと一緒にやる仕組みを
作ってみてください。
根性ではなく、仕組みで。
あなたの未来を作る時間は、
今日から作れます。
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