みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
「売上を上げたい」
「もっと稼ぎたい」
こういう目標を
持っている方は
多いと思います。
でも、こう聞かれたら
どうでしょうか。
「いくら稼ぎたいですか?」
「1年後、どんな状態に
なっていたいですか?」
「なんとなく増やしたい」
「もう少し余裕が欲しい」
こういうふうに
ぼんやりしてしまう方が
実はとても多いのです。
今日は、目標を
「なんとなく」から
「具体的な数字」に
変えるための
考え方をお伝えします。
目標が数字にならない本当の理由
「売上を上げたい」という
目標が数字にならないのは、
「いくら必要か」を
考えていないからでは
ありません。
「何のために稼ぐのか」が
決まっていないからです。
これは順番の問題です。
多くの方は
「売上目標」から
考え始めます。
「月50万円稼ぎたい」
「年収1000万円にしたい」
でも、この数字は
どこから来ているのか。
なんとなく
「それくらいあれば
いいかな」という
感覚から来ていることが
多いのです。
この状態だと、
目標に向かって
動き続けることが
難しくなります。
なぜなら、
その数字に
「自分にとっての意味」が
ないからです。
逆に、
「何のために稼ぐのか」が
明確になると、
自然と
「そのためにいくら必要か」
という数字が出てきます。
この順番で考えた数字は、
「達成したい理由」が
あるので、動き続ける力に
なります。
1年後の具体的な姿を描いた人たちのリアル
ここで、
実際に1年後の目標を
具体的に描いた方々の
エピソードをご紹介します。
ある方はこんな目標を
話してくれました。
「1年後は月の半分を仕事にして、
残りの半分は
家族と過ごす時間に
したいんです。
そのためには
月○○万円が必要で、
そのためにセミナーを
月○回開催する
必要があります」
この方の目標は
「月○○万円稼ぐ」
ではありません。
「家族と過ごす時間を
月の半分確保する」です。
その目標から逆算して、
初めて「月○○万円」という
数字が出てきています。
もう一方は
こんなことを
おっしゃっていました。
「1年後には
今の仕事を完全にやめて、
自分のビジネスだけで
生活できている状態に
なりたい。
そのためには
最低でも月○○万円は必要で、
そのために今年中に
○人のお客様を獲得したい」
「仕事をやめる」という
明確なゴールがあるから、
そこに向けた数字と行動が
自然と決まっています。
「何のために」が決まると行動が変わる
この2人に
共通していることが
あります。
「いくら稼ぎたいか」
ではなく、
「どんな生活を手に入れたいか」
から考えているということです。
そして、
その「どんな生活」が
具体的であればあるほど、
必要な数字も具体的になり、
今月・今週・今日
やるべきことも
明確になっていきます。
逆に「何のために」が
ぼんやりしていると、
目標の数字も
ぼんやりしたままになり、
「なんとなく頑張る」
という状態が
続いてしまいます。
「なんとなく頑張る」と
「明確な目的に向かって動く」では、
同じ行動量でも
まったく違う結果に
なっていきます。
できたこと・できなかったことを振り返る習慣
もうひとつ、
大切なことをお伝えします。
目標を数字にしたら、
定期的に振り返ることが
必要です。
振り返りには
2つの視点があります。
1つ目は
「できたこと」を確認すること。
「先月はセミナーを
○回開催できた」
「新しいお客様が
○人増えた」
「苦手だった発信を
週○回続けられた」
できたことを
確認することで、
「自分は前に進んでいる」
という実感が生まれます。
この実感が次の行動への
燃料になります。
2つ目は
「できなかったこと」を
確認すること。
「セミナーの集客が
目標に届かなかった」
「発信の頻度が
維持できなかった」
できなかったことは
責めるためではなく、
「なぜできなかったか」を
考えるためにあります。
やり方の問題なのか、
優先順位の問題なのか、
そもそも目標の設定が
高すぎたのか。
原因がわかれば、
次の一手が
打てるようになります。
この「できた・できなかった」の
振り返りを
定期的にやることで、
目標に向かって
着実に進んでいけるように
なります。
「何のために稼ぐのか」を今日決めてみる
今日、ひとつだけ
やってみてください。
「1年後、どんな生活を
送っていたいか」を
具体的に書き出してください。
仕事の時間はどのくらいか。
家族との時間はどのくらいか。
どこに住んでいるか。
どんな仕事をしているか。
この「1年後の姿」が
具体的に書けたら、
「そのためにいくら必要か」を
計算してみてください。
その数字が、
あなたの本当の
売上目標です。
「なんとなく増やしたい」
ではなく、
「○○のために月○○万円必要」
という数字になったとき、
目標はあなたを
動かす力を
持ち始めます。
「何のために稼ぐのか」が
決まると、
目標が数字になります。
数字になると、
行動が決まります。
行動が決まると、
毎日やることが
明確になります。
毎日やることが
明確になると、
1年後の姿に
近づいていきます。
まず今日、
「1年後の自分」を
具体的に
描いてみてください。
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