【起業の仲間集め】職場の同僚は、起業の仲間にすべきか否か?

こんにちは!

あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。

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「同僚と仲間って、違うんですか?」

こんなご質問を頂きました。
前回の内容(↓)をご覧頂いてのことです。

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【仲間がいるから】
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ご質問いただいたAさんは、
起業にご興味をお持ちの会社員。

会社を辞めての独立起業、
というよりも、在職中は副業で
自分のビジネスを創っていきたいそうです。

と言いますのも、

Aさんのお勤め先は
上場している大企業で、

会社のリソースを使うことで、
ワクワクする
ビッグプロジェクトに携われている上に、

そこでのメンバーは、同僚であり、
誰もが、同じ目標に向かってがんばれる
同志とも言える間柄だそうです。

ですから、Aさんは、
「仲間」
という言葉を聞いて、

真っ先に、
職場の同僚の皆さんを
思い浮かべたそうです。

そのAさんからのご質問が、
「同僚と仲間って、違うんですか?」

あなたは、どう思いますか?

亀田の答えは、以下の通りです。

「Aさんの起業にプラスになるならば、同僚=仲間。
そうでなければ、同僚≠仲間」

プラスになるか、ならないか。

起業における「仲間」の亀田の定義は、
以下の条件を満たしている間柄の人です。

①お互いの夢や目的を応援できる

②自分とは違う視点を持っていて、

 お互いに多様な視点を与え合える

③自分で自分のビジネスを創ってみたいと
 お互いに思っている

Aさんの同僚が、①だけでなく、
②③をも満たすなら、
「同僚=仲間」
です。

ただ、同じ職場の同志と言えども、②が難しい。
どうしても同質化した視点になりがちです。

③に至っては、職場が
「副業禁止」なら、お互いに
ビジネス構築をオープンにしづらく、
成り立ちません。

あなたの場合は、どんな人が
起業の仲間になるでしょうか?

あなたの起業の成功に不可欠な仲間の存在。

その仲間をどうやって見つけていくか、

こちらの動画でご紹介しております。

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第86回:【50代で起業】支えてくれる仲間が見つかる

00:00 あなた商品化ラジオ No.086
00:26 50代の仲間
01:07 棚卸、その後は?
02:23 仲間と出会う場所
03:37 仲間の効果
05:05 どんな仲間が必要なのか
06:15 あなた商品化アクションプラン

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Aさん、ステキなメンバーに
囲まれていますよね。

同僚というよりも、
もはや盟友という感じです。

起業という観点を抜いて考えると、
Aさんの職場の同僚との日々は、
とても貴重な財産だと感じます。

ただ、職場は職場、起業は起業として、
思考を切り分けて考える必要があります。

職場での成果と、
あなたの起業での成功は、
全く別物の話ですから。

今回の内容が、
あなたの起業のお役に立てば
うれしいです。

今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。


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