こんにちは!
あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。
前回のこちらの記事、ご覧いただけましたか?
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【良かれと思ってやったのに…】
〇〇を調整できるかどうかで、起業の成否が決まる!
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「認識や理解のズレ」が生み出す失敗について
お伝えしている記事です。
この「認識や理解のズレ」について、
ナビゲーターの森川さんが、
ご自身の過去の出来事を連想したそうです。
森川さんが、
以前、勤めていた会社でのこと。
ある上司と2人で飲みに行くと、
会計の時に、
その上司が逃げ出していたそうです。
しかも、毎回。
なかなか理由を聞けないケースですね。
転職して縁を切りたい上司の
レアケースとして、
森川さんは話していましたが、
亀田が驚愕したのは、
その後に続く森川さんのお話を聞いた時。
その上司に、愛想を尽かして、
退職を伝えた時、
「オマエ(=森川さん)には、この会社で、
主任という立場について、
もっとこの市場を開拓してほしかった。
なんでそれを理解してもらえないのか?」
と寂しそうに言ったそうです。
亀田も森川さんも、
「ズレって、怖いですね」
と苦笑いをしておりました。
お察しの方もいると思いますが、
もし、その上司が期待通りに
森川さんに動いてほしかったら、
他にやることがあったハズ。
その上司の期待が、
建前やウソだとは思いません。
ですが、その期待と、上司が
実際にしていることにはズレがあって、
結局、縁を切られるハメに。
第三者から冷静に見ると、
ズレていると、
いい結果は絶対にやってこない。
そんなことを示す実例だと感じました。
あなたが、あなたのお客さんと
上記の森川さんの上司ほど、
ズレているとは思いませんが、、、
しっかり、ピッタリ一致しているでしょうか?
繰り返しになりますが、
ズレがあると、
決していい結果にはなりません。
お客さんとのズレをなくすために、
改めて、こちらのあなた商品化ラジオを
ご視聴ください。
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起業家コミュニティ【@HALF-PAST】が
お送りする 『 あなた商品化ラジオ 』
あなたの知識、経験をリノベーションし
売れるビジネスに変えるお手伝いをします!
第111回:期待値調整が起業の成功につながる
00:00 あなた商品化ラジオ No.111
00:46 起業の期待値調整
01:10 事例紹介
02:48 ズレと理解
03:38 違いを認める
04:50 あなた商品化アクションプラン
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今回のズレという言葉、
「空気を読む」
「相手の立場になる」
「相手の事情や心境を察する」
「相手の方を理解しようとする」
というような工夫で、修正できるものです。
限られた才能のある人にしか
できないことではなく、
心がけ次第で誰にでもできることです。
もちろん、あなたにも
すぐにでも、実践して頂けますよ!
あなたの起業のお役に立てば
うれしいです。
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました!
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