【起業の失敗パターン】「義時」化を自戒せよ！

こんにちは！

あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。

今日は、
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を引用して
北条義時と私たちに
共通する「あること」
をお伝えしたいと思います。

鎌倉殿の13人。

2022年10月30日の放送回では、
『鎌倉殿の13人』で、
和田殿が、北条義時に討たれました。

上総広常を見捨てたのは、
頼朝のせいなので、まだ理解できます。

梶原殿も、畠山殿も、
不本意だけど、
状況がそうさせたことも、
理解ができます。

しかし！

和田殿の場合は、明らかに、
義時自らの意思で、
つぶしに行きました。

討ってはいけない人を
私利私欲で討った義時に対して、

「義時憎し」

と思った視聴者も多いのでは？

序盤は、野心とは縁のない、
気持ちの優しい青年だったハズ。

それが、どうして、
このように変わってしまったのでしょうか？

「ドラマの脚本だから」

「日本を代表する名俳優さんだから」

と言ってしまえば、それまでですが、、

義時が持つ「ダークサイド」は、
実は、私たちにも共通しています。

多かれ、少なかれ。

このダークサイドが、
表に出た瞬間に、起業のみならず、
人生の多くが暗転します。

人生を好転させるために
起業を目指すあなたには、

ぜひ、知ってほしい大事なことを
こちらの動画で、
短くカンタンにご紹介しております。

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あなた商品化ラジオ（Youtube）

第73回：50代の伸びしろはここにある！

00:00　あなた商品化ラジオ No.073
00:30　50代起業　成功する人　失敗する人
02:31　３つの失敗条件
04:14　３つの成功条件
06:09　50代の伸びしろ
07:17　あなた商品化アクションプラン

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和田殿が討たれた30日は、
あまりにショックでした。

実朝のよきパートナーとして
最期まで、お茶の間の私たちを
安心させてくれた和田殿の眠る
和田塚に、今度、
お参りに行ってみようと思います。

単なる大河ドラマにあらず、

起業に必要なことを
多く教えてくれる、
とてもすばらしい作品が

『鎌倉殿の13人』

だと、改めて感じました。

今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。