こんにちは！
あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。
3月最後の記事となります。
関東の桜の開花は、
例年よりも、やや遅めの模様ですが、
次回の記事をお送りする時には、
満開の桜に出会えるでしょうか。
さて、今回も、
月末恒例の
あなた商品化ラジオナビゲーターの
森川さんの回。
収録での気づきや学びなど、
ナビゲーター目線でお届けします。
では、森川さん、どうぞ！
↓ ↓ ↓
こんにちは！
あなた商品化ラジオ
ナビゲーターの森川です。
いつもご視聴いただき、
ありがとうございます。
今回は、歓送迎会など、
飲み会の多いこの時期に、
とてもタメになった、
下記の記事について、お届けします。
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人は年を重ね、誰しもがおいていきます。
この逃れられない人生のルールの中で、
「絶対に、言われたくないこと」
って、少なからずあると思います。
その中の一つが、
「○○さん、老害だよね」
という陰口。
先日、ある居酒屋さんで、
私も目にしてしまいました。
おそらく、どこかの会社の飲み会で、
最年長と思しき人が、大きな声で、
「だから、お前らダメなんだよ」
「オレの、若いころは・・」
的な発言をされていました。
当然、周りはシラケている。
そんな光景を見ていて、
「もし老害と陰口言われるようになったら、
ビジネスパーソンとして、末期だな。。。」
と、つい感じてしまいました。
さて、ちょっと考えてみて下さい。
どんな人が、
老害化していくのでしょうか？
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いつまでも、
昔のルールに縛られている人。
逆に言えば、
新しいルールで戦うことができない人。
これが私の答えです。
例えば、
昔は、「24時間戦えますか」のノリで
企業戦士として戦っていた人が、
今は、そのノリでは戦えません。
仕事のルールや価値観が変わったからです。
その新しいルールや価値観を
柔軟に受け入れることができない人が、
「オレが若いころは・・・」
「今の若い奴は・・・」
と老害化します。
要は、新しいルールでは
今の自分が通用しないこと、
通用しなくなっていくことに対する不安。
これが、
人を老害化させるわけですね。
そう考えると、
起業家って、イイなあと思います。
なぜなら、
「ルールは自分で創ることができる」
からです。
ルールの創り方は、別の機会に
亀田さんから教わるとして、
起業家が自分で
自分のルールを創ることができる
という点を、
こちらの記事は教えてくれています。
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記事の中で紹介されている
動画は、下記になります。
こちらからも、併せて学んでください。
↓ ↓ ↓
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05:20 自分を甘く見ないでください
06:39 あなた商品化アクションプラン
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↓ ↓ ↓
はい、森川さんパート、ここまでです。
確かに、老害と言われたら、
イヤですよね。
どこでも通用する
自信、実績、スキルがあれば、
老害化を防ぐことができる。
そう考えると、
起業って、
永遠の若者化を促進してくれる
そんな若返り作用が
あるのかもしれませんね。
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました！
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