こんにちは！
あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。
2月29日。
4年に一回のうるう年の日ですね。
子どもの頃は、
4年に1回ということが、
何か特別な感じのする日でした。
この日が誕生日のお友達は、
４年に１回しか年を取らないんだろうか・・・
とかも考えていました（笑）
今年も残り10か月。
十月くらいで人は生まれ変われると
言われます。
赤ちゃんが生まれるのも十月十日。
年末には、ひと味違う自分に
生まれ変われるよう、
お互いにがんばっていきましょう！
さて、今週は、月末恒例の
あなた商品化ラジオナビゲーターの
森川さんの振り返り。
収録での気づきや学びなど、
ナビゲーター目線でお届けします。
では、森川さん、どうぞ！
↓ ↓ ↓
こんにちは！
あなた商品化ラジオ
ナビゲーターの森川です。
いつもご視聴いただき、
ありがとうございます。
今回は、コチラの内容について、
別の角度から、お届けします。
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【欲しいものは手に入らない？】
あなたが成果を出すために大切な
マインドのお話
⇒ 
https://finding-the-neo.com/
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【説明できますか？】
同じ商品を扱う起業家でも、成否が別れる理由
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収録を振り返って、
1つの名作を思い出しました。
『男はつらいよ』です。
https://www.cinemaclassics.jp/
平成生まれの方は、ひょっとしたら
タイトルだけ知っていて、
内容は知らないという方が
多いかもしれません。
でも、もしかしたら、
「寅さん」というお名前は、
聞いたことがあるかもしれませんね。
私が高校生の時に、寅さんを演じていた
主演の渥美清さんが、
お亡くなりになりました。
それまで、長くシリーズ化され、
愛されていた映画が
終わりを迎える瞬間でした。
その寅さんが、映画の中で
まだ幼い甥っ子に
「この鉛筆を売ってみろ」
と差し出すシーンがありました。
甥っ子は、
鉛筆の良さを伝えようとしましたが、
寅さんの答えは、
「それでは売れないよ」
です。
そのあと、寅さんがお手本を示します。
この鉛筆を使って、
大事な人に手紙を書くことが、
人生にとって、とても幸せであることを
じんわりと、心にしみる語り口調で
伝えてくれました。
実は、このシーンの記憶は
おぼろげなので、
もしかしたら、ストーリーの詳細が
間違っているかもしれません。
ただ大事なのは、このシーンを見て
私にある想いが刻まれたことです。
私は、このシーンを見て
「家族に手紙を書くことは、
とても幸せなんだ」
と思い、ハッとしたことを
今でも覚えております。
ある時までは、
沖縄から絵葉書で毎月、
実家にハガキを出しておりましたし、
今では、家族のLINEグループを作って、
近況をやり取りをするようになりました。
「家族に手紙を書くことは、
とても幸せなんだ」
私が感じたこの感情が、今でも
家族に何かを贈る、つまり「買う」という
行動の原動力になっております。
このように、
行動の原動力を理解することが
起業家にとって、とても大切だと
私は感じました。
下記のあなた商品化ラジオでは、
起業家の行動の原動力というテーマで、
亀田さんが語ってくれておりますので、
ぜひもう一度、ご視聴ください！
↓ ↓ ↓
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起業家コミュニティ【＠HALF-PAST】が
お送りする 『 あなた商品化ラジオ 』
あなたの知識、経験をリノベーションし
売れるビジネスに変えるお手伝いをします！
第116回：欲しいと言っているうちは手に入らない
00:00 あなた商品化ラジオ No.116
00:20 やりたい事がないけど起業したい
01:44 事例紹介
04:17 亀田の体験談
06:40 あなた商品化アクションプラン
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↓ ↓ ↓
はい、森川さんのパート、ここまでです。
森川さんの心に刻まれたことを、
漢字2文字で示すと
「 必 要 」
となります。
今回ご紹介した
あなた商品化ラジオの内容は、
「なぜ、稼ぐのか？」
その行動心理に因んだ内容です。
起業家が成功するための行動は、
僕らの日常の行動の原動力と
根っこは同じです。
ここが理解できれば、
ワクワク行動しながら、
理想の状態を創ることが
できるようになりますよ！
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。
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