こんにちは!
あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。
2月が間もなく終わりますね。
会社員の頃だったら、
異動や歓送迎会の話が
ちらほらと出てくるような
時期だったなあと思い出します。
冬が明け、春になると、
まさにその異動などで、
強制的に変化が訪れる方も
少なくありません。
変化を生かすも殺すも、
自分のこころ一つ。
このような変化が、
あなたの今後を変える
ポジティブなきっかけに
なることを願っております。
さて今回は・・・
月末恒例の
あなた商品化ラジオナビゲーターの
森川さんの回。
収録での気づきや学びなど、
ナビゲーター目線でお届けします。
では、森川さん、どうぞ!
↓ ↓ ↓
こんにちは!
あなた商品化ラジオ
ナビゲーターの森川です。
いつもご視聴いただき、
ありがとうございます。
今回は、私がリクエストさせてもらいました、
コチラの内容についてです。
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【売上の安定化を目指すなら】
ファンビジネスを取り入れよう!
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【起業家の多くが、悩んでいる】
ファンを作りたくても作れない人
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ファンを作る、ということは、
実は起業家に限らず、
やろうとしているのでは?
と感じることがあります。
そして、
うまく行っている方もいれば、
そうではない方も
いるのではないでしょうか?
たとえば、
私が知っている、ある企業の管理職の方。
仮に、Aさんとお呼びします。
「自分は、部下にも人望があり、
仕事もしっかりできる!」
とAさんは、自画自賛していますが、
周囲の評判は、すこぶる悪く、
仕事の評価も、
自己評価と反比例する結果のようです。
ですが、
Aさんから学ぶべきこともあります。
Aさんの言動から、
自分のファンを作ろうとしているんだろうな~~~。。。
と、思ったことがありました。
例えば・・・
●なんども聞かされる自慢話。
⇒その多くは、過去のまぐれ当たり。
なぜなら再現性がないから
●部下がたてた手柄を、部下の努力と認めず、
自分のサポートのおかげと吹聴する。
⇒管理職ですが、評価は低く、
蚊帳の外に置かれていた状況
●被害者面発言が多発。
⇒自分がいかに忙しいか、
苦労させられているか、というアピール
●立場が上の人には、
わかりやすく機嫌を取る。
もし、会社員であれば、
「こんな人の下で働きたくない」
という特徴を
詰め合わせたような人ですね(苦笑)
そこで、あなたにご質問です。
なぜ、Aさんは、
端から見たら、明らかに、
「自分の評価と品位を損ねる行動」
を行っているのでしょうか?
ただ、自分のファンを創りたいだけなのに。
実は、この答えの本質は、、、
今回、亀田さんがお届けしている、
あなた商品化ラジオの中に答えがあります。
今回のAさんは、
ネガティブな印象の事例ですが、
ここに起業成功のヒントが潜んでいます。
Aさんがしている過ちと、
同じような過ちを、
実は、お客様にしてしまっている
起業家は、確かに存在していて、
その多くの起業家は、
自分の過ちに気付いていません。
こちらで、
正しいファン創りの仕方を学び、
あなたの起業を軌道に乗せて下さい。
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お送りする 『 あなた商品化ラジオ 』
あなたの知識、経験をリノベーションし
売れるビジネスに変えるお手伝いをします!
第115回:B-Leagueに見る経営安定化の秘訣
00:00 あなた商品化ラジオ No.115
00:26 B-Leagueのビジネス
02:48 ファンビジネスの秘訣
04:14 ファンビジネスのトラップ
07:01 あなた商品化アクションプラン
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はい、森川さんパート、ここまでです。
今回の森川さんの話を聞いて、
亀田も会社員時代を思い出しました(苦笑)
どの会社にも、必ず、
悪い意味で自己主張の強い人はいますね。
最近の言葉で言うと、Takerというそうです。
「相手のことを考えられない」
「オレが!オレが!の我を捨てられない」
という、Takerの考え方が、
他ならぬ自分に致命傷を負わせてしまいます。
そして、ファンを創るということは、
学んで身に着けられる、一つのスキルです。
ぜひ、あなたのファンを創って、
起業家としての理想のライフスタイルを
実現していきましょう!
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。
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