こんにちは!
あなた商品化プランナー® の
亀田 智仁 です。
4月から新年度が始まり、
慌ただしく、ここまでの日々を
過ごした方も、多いのではないでしょうか?
気が付いたら、すぐそこまで
GWが近づいてきております。
あなたは、今年やることを、
決めていますか?
ぜひ、楽しいGWにしてくださいね!
さて今回は・・・
月末恒例の
あなた商品化ラジオナビゲーターの
森川さんの回。
収録での気づきや学びなど、
ナビゲーター目線でお届けします。
では、森川さん、どうぞ!
↓ ↓ ↓
こんにちは!
あなた商品化ラジオ
ナビゲーターの森川です。
いつもご視聴いただき、
ありがとうございます。
私は、沖縄で起業支援をしている関係で、
「起業や副業をしたい!」
と仰る方に、お話を聴くする機会が
よくあります。
彼ら、彼女らと話す中で、
よく聞く言葉が
「いつか、起業してみたい」
「そのうち、副業を始めてみたい」
です。
そのたびに、いつも私が思うのが、
「いつかじゃなくて、今から
始めないと、間に合わないのでは?」
ということです。
なぜ、そう思うのか?
「年齢に伴う体力が衰えるから」
という理由では、ありません。
ちょっと、考えてみてください。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
私の答えは、
「習慣化するまで、
思っている以上に時間がかかるから」
です。
起業したい、副業したいと仰る
多くの方は、お勤めの方です。
会社員の方は、多くの場合、
起きている時間は、
1.会社の仕事(=オン)
2.会社以外のプライベート(=オフ)
この2つで占められます。
起業や副業をする、ということは、
そこに
3.起業・副業(マイビジネス)をやる
という
3つ目の時間の使い方を
新しく作るということです。
新しいことを始める時に、
とても大きな障壁となるのが、
「習慣」です。
宵っ張りの人が、
朝型生活に変えるのには、
根性や気力だけでは難しく、
更には、時間がかかるように、
オン⇔オフだけの毎日に、
「第3の習慣」を作り出すことは、
想像以上に難しいと考えます。
森川自身を振り返っても、
何だかんだで
3日坊主になることが多いです。
ご相談を頂く方々にお聞きしても
大小の差はあれど、同じでした。
実際、私の場合、
オン ⇔ オフ ⇔ 起業副業
という3つの時間の使い方が
習慣化できたのは、
起業に興味をもって、
ビジネススクールや
コーチングを受けた「後」でした。
少なくとも、スクールの期間
(森川の場合、半年でした)は、
成果が出ないどころか、
カリキュラムを
完璧にこなしきることなど
できなかったわけです。
それは、
第3の習慣を身につけるまでに、
時間がかかってしまったから、
行動はおろか、成果を出すまでに、
とても時間がかかってしまった
ということです。
この経験を振り返ると、
起業や副業に興味があるなら、
年齢問わず、一日も早く、
始めることをオススメします!
例えば、50代の方が、
定年退職後に起業したいと
思っていたとしても、
定年前の今から、第3の習慣を
身につけていきたいです。
「今日から」
始めていくことをオススメします!
定年後からはじめたら、
第3の習慣が身につくまで、
時間がかかりすぎるので、
スタートが大きく遅れてしまうからです。
遅れるれるだけならまだしも、
成果が出るまで待てません。
繰り返します。「今日から」です!
一度、勇気を出して、
ご自身の時間の使い方を見直し、
起業に役立つ行動に、
時間の使うことは、
早ければ早いほど、有利です。
そんな私、森川の経験を振り返りつつ、
あなたと一緒に、
今回の動画を改めて学びたいと思います。
↓ ↓ ↓
= = = = = = = =
起業家コミュニティ【@HALF-PAST】が
お送りする 『 あなた商品化ラジオ 』
あなたの知識、経験をリノベーションし
売れるビジネスに変えるお手伝いをします!
第121回:50代企業戦士が起業するための時間のつくり方
00:00 あなた商品化ラジオ No.121
00:54 ゴルフ三昧で起業準備が進まない
02:33 事例紹介
03:38 貴重な時間の使い方
04:18 起業するための環境づくり
= = = = = = = = =
↓ ↓ ↓
はい、森川さんパート、ここまでです。
ご自身の経験を踏まえた
とても熱いメッセージが、
伝わってきました!
「思い立ったが吉日」
とよく言われますが、
起業や副業には、本当に、
そのことわざが当てはまります。
今の仕事をしながら、
今の生活の中で、
まずは行動してみませんか?
時間が限られているのですから、
限られた時間での行動となります。
そうすると当然ですが、
時間の使い方の「取捨選択」を
迫られる構造になるわけですね。
もうすぐ来る今回のGWは、
第三の習慣を作るために、
時間を有効活用してきましょう!
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。
コメントを残す