みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。
デザイナー、
コンサルタント、
コーチ、
ライター。
こういった仕事を
している方から、
よくこんな相談を
受けます。
「忙しいのに、
売上が伸びないんです」
あなたも、
同じ悩みを抱えて
いませんか?
売上の限界は「あなたの労働時間」で決まっている
なぜ、忙しいのに
売上が伸びないのか。
その理由は、
売上の限界が
「あなたの労働時間」で
決まっているからです。
例えば、
デザイナーの方が
1件のデザイン制作に
10時間かかるとします。
単価が5万円なら、
時給5,000円です。
月に20件受注できれば、
売上は100万円。
一見、良さそうに
見えますが、
20件×10時間で
月に200時間働く
計算になります。
週休2日で考えると、
1日10時間労働です。
これ、続けられますか?
そして、これ以上
売上を伸ばそうと思ったら、
もっと働く時間を
増やすしかありません。
これが、
「労働集約型ビジネス」の
限界です。
わたし自身も同じ壁にぶつかりました
わたし自身も、
起業当初は
同じ壁にぶつかりました。
個別の
キャリアコンサルティングを
1回1万円で
提供していました。
1回2時間として、
月に50件やれば
50万円。
でも、
50件×2時間で
月に100時間。
これに加えて、
事前準備や
報告書作成の時間も
かかります。
実際には月に
150時間くらい
働いていました。
「忙しいのに、
思ったより稼げない」
そう感じていました。
そして、何より、
「これ以上売上を伸ばすには、
もっと働くしかない」
という現実が
辛かったです。
「時間を売る」から「知識を売る」へ
この問題を解決するには、
発想を転換する
必要があります。
それは、
「時間を売る」のではなく、
「知識を売る」
という発想です。
「時間を売る」とは、
1時間のコンサルティング、
1件のデザイン制作、
1本の記事執筆。
こういった、
「納品するもの」を
提供することです。
これは、
あなたの時間を使います。
だから、
売上の限界は
あなたの労働時間で
決まってしまいます。
一方、
「知識を売る」とは、
セミナー、
診断サービス、
グループコンサルティング。
こういった、
「納品しないもの」を
提供することです。
「納品しないもの」とは
「納品しないもの?」
そう思われたかも
しれませんね。
説明します。
例えば、
デザイナーの方が
個別のデザイン制作を
する場合、
これは
「納品するもの」です。
お客様ごとに
デザインを作って
納品します。
制作時間がかかります。
一方、
デザイン診断セミナーは
「納品しないもの」です。
お客様のデザインを見て、
その場でアドバイスします。
制作物は納品しません。
でも、お客様は
価値のあるアドバイスを
受け取れます。
この違い、
わかりますか?
「納品するもの」は、
お客様ごとに
時間がかかります。
でも、
「納品しないもの」は、
一度作れば
何度でも提供できます。
まかない料理の発想
ここで、
わかりやすい例え話を
します。
テレビ番組で、
美味しいレストランの
まかない料理が
紹介されることが
ありますよね。
そのお店のまかないが
飛び切り美味しいのに、
作っている方は、
その場にあるもので、
ササっと作っている。
手を抜いているわけでは
ないけど、
手間をかけず、
食べている人は
「美味しい!」と言います。
「納品しないもの」を
作るのは、
まさに、
まかない料理を作る
イメージです。
完璧な料理を
一から作るのではなく、
今ある知識や経験を使って、
その場で価値を提供する。
これが、
「納品しないもの」の
本質です。
具体例:デザイナーの場合
もう少し具体的に
見てみましょう。
デザイナーのFさんの
例です。
以前、Fさんは
フロントエンド商品として
ロゴデザインを
1件3万円で
提供していました。
制作時間は10時間。
月10件が限界でした。
月の売上は30万円、
労働時間は100時間。
これ以上売上を伸ばすには、
もっと働くしか
ありません。
そこで、
フロントエンド商品を
デザイン診断セミナーに
変更しました。
参加費5,000円、
1回2時間で
5名まで参加可能、
月4回開催。
月の売上は10万円、
労働時間は準備を含めて
8時間。
「え、売上下がってる
じゃないか」
そう思いましたか?
でも、これは
フロントエンド商品です。
この診断セミナーに
参加した5名のうち、
2名が
ブランディングコンサル
30万円を
契約してくれたら、
セミナー売上10万円と
コンサル売上60万円で
合計70万円。
労働時間は
大幅に減ったのに、
売上は倍以上に
なりました。
「納品しないもの」のメリット
「納品しないもの」には、
大きなメリットが
あります。
まず、
一度作れば
何度でも使えます。
セミナーや診断サービスは、
一度作れば
何度でも提供できます。
そして、
複数人に同時提供
できます。
個別対応ではなく、
グループで提供
できるんです。
さらに、
準備時間が短い。
制作物を作るより、
準備時間が短くて
済みます。
そして、
お客様にとっても
気軽です。
「診断」「相談会」「セミナー」なら、
お客様も気軽に
参加できます。
何より、
本命商品につながります。
フロントエンド商品として、
本命商品への導線に
なるんです。
わたしの場合
わたし自身も、
この発想転換で
ビジネスが変わりました。
以前は、
個別コンサルティングを
1回2時間で2万円。
これがメインでした。
月に20件やっても
40万円。
労働時間は
40時間以上
かかっていました。
今は、
グループコンサルティングを
月1回3時間で、
5万円を5名から。
これをフロントエンドにして、
あなた商品化プログラムという
6ヶ月50万円のプログラムを
本命商品にしています。
グループコンサルの
売上は25万円、
労働時間は月3時間。
そこから
本命商品への契約が
月に1〜2件入ります。
労働時間は大幅に減って、
売上は安定しました。
今日からできること
「でも、自分には
何を納品しないもので
提供できるんだろう」
そう思われるかも
しれませんね。
考え方は簡単です。
あなたが普段
個別で提供していることを、
グループやセミナー形式に
できないかを
考えてみてください。
例えば、
ライターなら
ライティング添削会、
コンサルタントなら
経営診断セミナー、
コーチなら
グループコーチング、
士業なら
相談会や勉強会。
こういった形で、
「納品するもの」を
「納品しないもの」に
変換できます。
質を落とすわけではない
ここで大切なのは、
「納品しないもの」は
質を落とすということでは
ありません。
まかない料理が
手を抜いているわけでは
ないのと同じです。
その場にあるもので、
素早く、
でも価値のあるものを
提供する。
これが本質です。
だから、
「セミナーだから
適当でいい」
ではなく、
「セミナーだからこそ、
その場で価値を
感じてもらう」
という意識が大切です。
まとめ
あなたの労働時間が
売上の限界に
なっていませんか?
もしそうなら、
「時間を売る」から
「知識を売る」へ
発想を転換してみて
ください。
「納品するもの」ではなく、
「納品しないもの」を
提供する。
セミナー、
診断サービス、
グループコンサルティング。
こういった形で、
一度作れば
何度でも提供でき、
複数人に同時に
価値を届けられる
商品を作る。
これが、
労働集約型ビジネスから
脱却する第一歩です。
まかない料理のように、
手を抜かず、
でも手間をかけず、
その場にあるもので
価値を提供する。
この発想が、
あなたのビジネスを
大きく変えるはずです。
今日のアクション
あなたなら、
どんな「納品しないもの」を
フロントエンド商品として
作れますか?
今日、5分だけ時間を取って、
考えてみてください。
きっと、
新しいアイデアが
浮かんでくるはずです。
もし「あなた商品化」について
もっと詳しく知りたい、
実際に始めてみたいと思った方は
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