【起業術】ドラッカーが本当に伝えたかった「強みを活かす」の真意

みなさん、おはようございます。
あなた商品化プランナー®の
亀田智仁です。

前回の記事で、
「好き嫌いではなく、
必要かどうかで判断する」
というお話をしました。

すると、
こんなご意見を
いただきました。

「ピーター・ドラッカー博士は
『苦手なことに
エネルギーを注ぐより、
強みを生かせ』と
言っているのに、
亀田さんの意見は
矛盾していませんか?」

もしかしたら、
あなたも同じように
感じられたかもしれません。

今日は、この
「一見矛盾する2つの意見」が
実は同じことを
言っているという
お話をします。

起業家として
正しくマネジメントするために、
とても大切な内容です。

ドラッカー博士は何と言ったのか

まず、整理してみましょう。

ドラッカー博士は
こう言いました。

「苦手なことに
エネルギーを割くな」
「弱みの克服に
時間を割くな」

一方、わたしは
こう言いました。

「好き嫌いではなく、
必要かどうかが
判断基準」

確かに、
一見すると
相反しているように
見えますよね。

でも、よく考えてみると、
実は矛盾していないのです。

キーワードは
「正しい委任」です。

「委任」と「丸投げ」の決定的な違い

ドラッカー博士は、
苦手なことを
「ほったらかしにしていい」
とは一言も
言っていません。

また、
「一切やってはいけない」
とも言われていません。

博士が伝えたかったのは、

「苦手なことは
適切に委任しなさい」

ということなのです。

そして、この点については
わたしもまったく同意です。

問題は、多くの起業家が
「委任」と「丸投げ」の
違いを理解していない
ということなんです。

「委任」というのは、
受任した側に
成果物を納める
タスクがあります。

そして同時に、
委任した側には
マネジメントの
タスクがあるのです。

一方「丸投げ」は、
相手に全部任せて
自分は何もしない
ということ。

この違い、
おわかりでしょうか?

自分で経験しないと委任できない

わたしが
「必要なことは
やるべきだ」と
言っている理由は
ここにあります。

苦手なこともやってみると、
委任の勘所が
つかめるように
なるんです。

例えば、営業が
苦手だとしましょう。

一度も営業をせずに、
いきなり営業代行に
任せたとします。

これは「丸投げ」です。

お客様がどんな反応を
するのか、
どんなタイミングで
決断するのか、
何が決め手になるのか。

そういったことが
まったくわからないまま、
他人に任せてしまう。

すると、どうなるでしょうか?

営業代行の人が
報告してきたことが
正しいのかどうか、
判断できません。

改善提案も
できません。

結果、成果を
相手に委ねる
他責思考になって
しまうのです。

マネジメントできないリスク

これ、自分のビジネスを
マネジメントしていく
立場として、
怖くないですか?

わたしは怖いです。

だからこそ、
苦手なことでも
必要なことは
まず自分で経験する。

その上で、
「ここは自分より
得意な人に任せよう」
という判断をする。

これが「正しい委任
なのです。

委任した後も、
マネジメントの
タスクがあります。

進捗を確認し、
課題があれば一緒に
考え、必要に応じて
方向修正する。

これができるのは、
自分で経験したことが
あるからです。

わたしの経験から

わたし自身、
営業活動は
得意ではありませんでした。

でも、起業当初は
すべて自分でやりました。

お客様との対話、
提案、クロージング。

緊張もしたし、
断られることも
たくさんありました。

でも、その経験が
あったからこそ、
今は適切に
委任できています。

どんな提案が響くのか、
どのタイミングで
次のステップに
進むべきか。

こういった感覚は、
自分で経験しないと
わからないものです。

そして、委任した
スタッフの報告を聞いて、
的確なアドバイスが
できるのも、
この経験があるからです。

ドラッカーとわたしは同じことを言っている

ここまで読んで
いただくと、
わかると思います。

ドラッカー博士と
わたしの意見は、
矛盾していません。

むしろ、同じことを
コインの表から
言っているのか、
裏から言っているのか
という違いだけなのです。

「苦手なことを
克服しなければ
成功できない」

わたしも、
そうは思っていません。

でも、

「嫌いだから、
苦手だから、
一切やらなくていい」

という発想では、
成功を遠ざけてしまう。

これが、わたしの
伝えたいことです。

「やらなくていい」の誤解

最近、本当に多いのが
「やらなくていい」
という言葉の
誤解です。

「苦手なことは
やらなくていい」
「放置していい」

こう言っている人が
いるとしたら、
それはもはや
「丸投げのススメ」
です。

丸投げされた
受託者も困って
しまいます。

何をどうすればいいのか、
判断基準もわからない。

フィードバックも
もらえない。

これでは、
良い成果は
出せません。

正しい委任ができる起業家になる

起業家として
成功するためには、
正しく委任できる力が
必要です。

そのためには、
苦手なことでも
必要なことは
一度経験してみる。

その上で、
「ここは得意な人に
任せよう」と判断し、
適切にマネジメントする。

この流れが
大切なのです。

会社員時代の
「強制」とは違います。

起業家としての
「自己決定」です。

必要だと判断して
自分で選ぶから、
学びも深いし、
成長も早いのです。

最後に

「委任」と「丸投げ」の
違いを理解する。

これが、起業家として
成長するための
大切なステップです。

ドラッカー博士の言葉も、
わたしの主張も、
本質は同じ。

苦手なことを
放置するのではなく、
正しく委任する。

そのために、
まずは自分で経験する。

この順番を
間違えないでください。

あなたのビジネスを
他人任せにせず、
しっかりマネジメント
できる起業家に
なってほしい。

そう願っています。

今日から、
「これは委任すべきか、
それとも丸投げに
なっていないか」

この視点で、
自分のビジネスを
見直してみませんか?

きっと、新しい発見が
あるはずです。

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