こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたのアイデアが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
前回の記事では、休み中は、休みに100%集中
しましょう、ということをお伝えしました。
なので、あなたが、いま長期休暇中なら
今回の記事は読んでいないかも
しれないのですが、、、(笑)
今日は、もう1つの
「成果を出す人」の休暇の過ごし方を
お伝えします。
その、もう1つの「過ごし方」とは、、、
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「成果を出す人」は、
お休みをとりません
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休み無しで、馬車馬のように働け!
ということ???
では、ありませんよ。
どういう意味かというと、
「人が働いている時に休んで」、
「人が休んでいる時に働く」
という意味。
だから、世間が長期休暇をとるときは
普通に、普段通りに働く。
逆に、世間が働いている時に
ゆっくり休みをとる。
こうした休暇の取り方をするには
大きく2つの意味があります。
1つ目。
みんなが休みのときは、
何をするにも混んでいるし、値段が高い。
これは、説明するまでもありませんね。
読んでいただいたまんまです(笑)
2つ目。
成果を出す人になりたければ
少数派でいることを意識する。
「成果を出す人」というのは、
3~5%と言われます。
ということは、
世間と同じ = 95%の側
になってしまうので、
休みの取り方さえも、5%を意識する
ということです。
ということは、
この記事を読んで
仕事に取り組もう、と
あなたが思われているとしたら、、、
5%の側 = 成果を出す人
の思考・行動になっているのかも
しれませんね!
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
成果を出すための休暇の過ごし方、
2つめは、「人が休んでいる時に働く」こと。
成果を出す人になりたければ
休みの採りかたさえも、少数派でいることを意識する。
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