ごくごく平凡な僕たちは、顧客の声なんて信じちゃいけない！

こんにちは！

知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する！

あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
 

今日は、ある講師をお招きして
セミナーをプロデュースした
ときのお話しをシェアします。

このブログやメルマガで
告知をしていないのですが
既存顧客向け、 という感じが強い
クローズドの限定セミナーでした。

ありがたいことに、好評で、
セミナー後の懇親会でも

「面白かったです」
「すごく参考になりました」

などなど、好意的な感想を
何人もからいただきました。

で、そのうちの数人から

「こういう勉強会とかがあったら
　ぜひ参加したいので、
　何か企画してください！」

と、依頼を受けました。

こんな依頼をいただいたら
嬉しいじゃないですか。

そこで、早速、新しいサービスを作って
そのセミナーの参加者にお知らせしました。

まずは、テストマーケティングですね。

で、その結果、申し込みは、、、

2人だけ。。。

嘘でしょう！？

もっと何人もやりたい！ って
言ってくれてたのに！！

と訴えたい気分です笑

が、、、

マーケティングをしていると
これ、よくある話なんですよ。

今まで、お客さんを知ってください！
とお伝えして来ましたが、一方で、

「お客さんの声は信じてはいけない」

は、鉄則です。

まぁ、その鉄則を忘れていたのですが笑

お客さんのことをよく知る、ことと、
お客さんの言葉を信じない、は矛盾しません。

お客さんは、自分のことをわかっていません。

だから、お客さんのことを
お客さん以上によく知って、

お客さんが気づいていないけど、
言われたら「それ欲しい！」と思うような
サービスを考えて、提案してください。

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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
お客さんは、自分のことをわかっていないから、
お客の声をそのまま信じてはいけない。

お客さんが気づいていないけど、
言われたら「それ欲しい！」と思うような
サービスを考えて、提案する！
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