こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
僕のクライアントの1人に
インバウンド向けの 売上アップの
トークスクリプトを
作成されている方がいます。
インバウンド向け、 というのは、
要は英語のセールストークを作り上げる
という意味です。
当時の悩みは、
興味を持ってくれる方はいるのに
「難しそう、、、」と言われてしまうことでした。
コンサルの中で、
「決まったことを話すだけなので
英語力がなくても大丈夫なんです」
という説明を受けたので、
僕は、こんな質問をしました。
「そういう風に見込み客に説明をすると、
『私は、本当に英語が苦手なんですよ』
って、言われませんか?」
すると、、、
「そうなんです。そう言われてしまうんです。
本当に大丈夫なんですけど、、、」
と言われました。
「英語が苦手でも大丈夫、
と言われてもハードルが高く聞こえます。
例えば、中1レベルの英語力でも大丈夫、
なんて言えませんかね?」
と、アドバイスをしました。
その結果、集客がしやすくなられました。
これ、英語に限らず、あるあるです。
専門家のあなたから見れば
「初心者でも大丈夫」と言われても、
本当の初心者からすると、、、
「そう言われてダメだったら、ショックだな」
と思えます。
「初心者」など、一言にまとめず
「〇〇ができれば」とか、
「▲▲ができなくても」など、
別の表現ができないか、考えてみてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
専門家が言う「初心者でも」の言葉は、
初心者に響かない。「初心者」と一言にまとめず
「〇〇ができれば」「▲▲ができなくても」など、
別の表現を考えてみる!
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