こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
苦労して苦労して、
頭をひねりまくって
ようやく
生まれたサービスが
全く売れないこともあれば、
逆に、
短時間で作ったサービスで、
累計で1000万円以上、
売り上げることもあります。
この違いは何か?
と、改めて考えてみると、
答えは、、、
【お客さんのことが分かっていたか? 】
と言うことでした。
お客さんのことが分かっていた、と言うのは
【お客さんが困っていること】
が分かっている、と言うことです。
と言うことは、
売れるサービスを作るのは、簡単ですよね。
お客さんに
「何に困っているか?」
を聞けばいいだけ、です。
ポイントは、
「何に困っているのか?」
であり、
「何が欲しいか?」
では、ないということ。
欲しいものを聞くのも、
もちろんヒントにはなります。
ただ、、、
お客さんが自分の欲しいものを
知っているとは限りません。
よく言われることですが、
ガラケー全盛期に、
「次にどんな携帯電話が欲しい?」
と聞かれても、
「スマートホンが欲しい」
という答えは出てこなかったはずです。
ぜひ、お困りごとを聞いてみてください。
======================
【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
売れるサービス、売れないサービスを決めるのは、
お客さんが「何に困っているか?」
をわかっていること。
欲しいものではなく、お困りごとを聴こう!
======================
コメントを残す