こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたのアイデアが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
僕が起業してからビジネスが
上手く行くようになった
大きな要因の1つ。
それは、
「ダイレクトレスポンスマーケティング」
通称DRMを学び、実践してきたこと。
DRMを細かくお伝え始めると
キリがないのですが
最も象徴的なのは、、、
フロントエンド(FE)、
バックエンド(BE)という考え方。
フロントエンドというのは、
日本語に意訳すると、「集客商品」のこと。
さらに意訳すると、お試し商品/サービス。
低価格で、気軽に試してもらえるものが
フロントエンドです。
僕は、セミナーをしましょう!
と連日のようにお伝えしていますが、
それこそがフロントエンドになります。
お試し商品・サービスがあるかないかんで
あなたのビジネスは大きく変わります。
だから、いつも通りのメッセージなのですが
あなたに、やっぱりセミナーを
していただきたいのです。
本当に、いつも通りですが(笑)
フロントエンド、という観点から
セミナーをするにあたって
改めて大切なアドバイスがあります。
それは、フロントエンドは
黒字にしてはいけない、ということ。
黒字にしてはいけない、という意味は
大きく2つあります。
1.黒字を目指さない
2.利益を集客に回す
1は、セミナー会場費と参加費を計算して
少しでも黒字を出そうと、参加費を上げたり
する必要はない、ということです。
逆にトントンか、赤字で良いぐらいのつもりで
ちょうど良いと思います。
2は、例えば、15,000円の会場で
3000円の参加費でセミナーを開催したら
参加者が10人いた、とします。
売上30,000円で、支出が15,000円。
単純計算では、15,000円の黒字です。
「黒字にしてはいけない」と
お伝えしましたが、これくらいの
黒字がでることはありえますよね。
その場合は、、、
その15,000円を次のセミナー集客の
広告費などに回します。
そして、またフロントエンドセミナーに
人を集めるのです。
大切なのは、セミナーにかぎらず、
フロントエンドは、より多くの方に
あなたのサービスや、あなた自身を
知ってもらう機会にすることです。
その観点で、あなたのフロントエンドを
見直してみてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
フロントエンドでは、黒字を目指さない!
もし黒字が出たら、それを集客費用に回す!
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