こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
セミナーをする上で
パワーポイントなどを
使ってスライドを
作成する、という方は
少なくありません。
あなたも、
そうかもしれませんね。
スライドを作成していると、
こんな疑問が浮かびませんか?
「アニメーションって、使うべきなの?」
アニメーションというのは、
文字が現れたり、消えたり、大きくなったりする
特殊効果のこと。
あれが上手に使えると、
手慣れた感じがしますよね笑
僕は、ちょっとだけ使います。
例えば、、、
スライドの文字数が多くなったとき。
1、AAAAAAAAA
2、BBBBBBBBB
3、CCCCCCCCC
4、DDDDDDDDD
5、EEEEEEEEE
6、FFFFFFFFFF
なんてスライドがあったとします。
このとき、作成した側の意図は
1から順番に説明することです。
が、、、1~6まで、一気に画面に現れると
参加者が、1から順番に読んでくれる、
とは限りません。
ポインターや棒をつかって
1を指し示しながら説明しても、
参加者が、4や6などの
気になるところを読んでいたり、
メモをしている、なんていうのは普通です。
僕は、これが嫌なんです。
意図と違う流れになってしまうと
「この順番が分かりやすいようにしたのに」
と思いますし、場のコントロールが
だんだん効かなくなっていく感覚も避けたい。
そんなときにアニメーションを使います。
単純に、1が最初に出て来て、
話し終わると、次に2が出てくる、
という、その程度です。
はい、華やかさも、面白さも何もない
地味なアニメーションですね笑
あなたには、あなたの意図があるはず。
その意図にそった、アニメーションの活用法を
考えてみてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
あなたには、あなたの意図があるはず。
その意図にそった、アニメーションの活用法を
考え、実装し、場をコントロールしよう。
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