こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
僕は普段、
セミナー構築の方法や
ポイントをお伝えしています。
していますが、、、
そもそもビジネスの中に
どうやって
セミナーを組み込むといいのか?
セミナーを組み込んだ
ビジネスモデルは、どうすればいいの?
という疑問を持たれている方もいるのでは???
僕にとっては、すごく当たり前のことですが
わからない方がいても不思議じゃないですよね。
そこで、改めて、
セミナーをどうビジネスモデルに組み込むのか?
というのを、お伝えしようと思います。
これは、コンサルビジネスはもちろんですが
それ以外のビジネスにも使えるモデルです。
▼ステップ1 見込み客を集める
ネットなどを使って、
広く見込み客を集めます。
▼ステップ2 セミナー集客をする
ステップ1で集めた、見込み客はもちろん、
チラシや、セミナーポータルサイトなども
使って、集客をする
この時のセミナーは、
フロントエンドセミナーと呼ばれるもので
気軽に参加してもらえるように
3000~5000円程度の参加費が一般的です。
▼ステップ3 個別面談をする
ステップ2のフロントエンドセミナーの
参加者の中の希望者と、個別面談をします。
お話を伺った上で、目標達成や、
現状の課題克服のお手伝いができれば
サービス・商品を紹介する
▼ステップ4 サービス提供
個別面談後、契約になった方に
・個別コンサル
・集合型講座
などのサービスを提供する
ステップ2のフロントエンドは
3000~5000円程度、とお伝えしましたが
このサービス提供は、
30万円以上、B to Bであれば100万円以上
の価格で提供します。
フロントエンドセミナーを組み入れることで
・セールスフローを要約できる
・高額化しやすくなる
というのが、大きな魅力です。
セールスフローが要約できる、というのは
最初から1対1で毎回お会いするのではなく、
1対多で、お会いした方の中で、
興味を持っていただいた方とだけ
1対1でお会いすることで、
効率がよくなる
のはもちろんですが、
参加者である、お客さんにとっても
最初のセミナーで自分に必要かを
判断してもらいやすくなります。
僕はもちろんですが、
僕のクライアントもセミナーをビジネスに
組み入れることで、売上が安定しました。
ぜひ、あなたのビジネスにも
組み入れてみてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
セミナーをビジネスモデルに組み込むことで、
・セールスフローを要約できる
・高額化しやすくなる
コンサルティングビジネスはもちろん、
多くのビジネスで実践できる!
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