こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
「顧客獲得」という観点から
フロントエンドセミナーを構築しようとした時
よく質問されることの1つが、、、
「何を話したらいいのですか?」
ということです。
そりゃ、そうですよね。
目の前に来てくれた見込み客の方に
興味を持ってもらうためには、
・面白いことを話したい
・勉強になった、と言われたい
・セミナー代の元が取れた、と言われたい
などなど、色々と考えると思います。
「何を話したらいいですか?」と聞かれた時に
僕が答えることは決まっています。
それは、、、
~~~~~~
話すことは何でもいいです
~~~~~~
です。
がっかりしましたか笑?
でも、本当なんです。
何を話すかは、大切ですが
重要ではありません。
重要なのは、
「なぜ、それを話すのか?」
です。
どんな意図・狙いがあって
その話をするのか?
この時の意図・狙いとは、
「参加者に、こう思ってもらいたい」
という意味です。
その意図通りに、参加者が考えてくれるか?
参加者が捉えてくれるか?
それは、わかりません。
わかりませんが、少なくても
こちらに、その意図がないのはNG
です。
セミナー中は、
「1秒たりとも、スライド1枚足りとも」
意図・狙いがないものはない、
というのが、僕がいつもお伝えすること。
その観点から、
何を話すかを考えてみてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
セミナーで話すことは何でもいい。
「何を話すか」以上に重要なのは、
「なぜ、それを話すのか?」
セミナー中は、
「1秒たりとも、スライド1枚足りとも」
意図・狙いがないものはない。
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