こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
バイキングという
お笑いコンビを
ご存知でしょうか?
スキンヘッドの小峠さんと、
ちょっと小太り(?)で
天然の西村さんのコンビです。
その2人が、先日TVで
キングオブコント優勝前の
暗黒の4年間について話していました。
*本人たちが「暗黒」、と言っていました
2ヶ月に1回、6本の新作コントを作ることを
4年間続けたそうです。
これ、多いのか少ないのか、わかりませんよね?
普通は、1ヶ月に1本だそうです。
ということは、1年で12本。
それに対して、バイキングは、
1年で36本。
4年間だと、普通は、48本が、
バイキングの2人は、144本。
それだけ数を出すことで
何が良かったか、ということを
小峠さんが、こう解説していました。
「数を出すと、イマイチなネタを
躊躇なく捨てることができる。
でも、1本しかネタがないと、
それにこだわって、出すしかない。
この差はとても大きくて
途中から、ライブの順位は、
ずっと、ぶっちぎりの1位だった」
量が質を生む、というのは、
よく言われることですが
数を出すと、イマイチなものを
躊躇なく捨てることができる、
というのは、新たな気づきでした。
ということで、色々なもの・ことで
数を出していこうと思います。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
数がないと、イマイチでも、
それにこだわって、出すしかない。
一方、数を出すと、イマイチなものを
躊躇なく捨てることができる!この差は大きい
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