こんにちは!
知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!
あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
個別面談を行い、
サービスを紹介したら
相手の方が興味を持ち
価格を伝える。
その時、最も怖いこと(?)の1つが
「思っていたよりも、高いな、、、」
と言われること、かもしれません。
その理由は???
「高い」 = 今回はやめます
と言っているように聞こえるから
ではないでしょうか?
実際、そうなのかもしれませんが、
この時、最も避けたいのは、
頭が真っ白になって、フリーズしてしまうこと。
ここで上手に反論処理ができると
「高い」と言われたからと言って
その方が申し込まない、とは限りません。
では、どうすればいいのか?
残念ながら、絶対の正解はないのですが
大切なポイントは、
なんと言うか予め決めておくこと、です。
セールスを始動されている
ある先生は、
「高いですね」と言われると、
「えっ! 初めて言われました、、、」
と返すと決めていたそうです。
起業したい会社員の方に、
起業支援サービスを提案する時は、
「高いな、、、」と言われると
「そうですよね。僕も、会社員だったので、
その感覚は分かります。
でも、これから人生を変えるんだったら
絶対に高くないですよ」
「投資して良かった、と
言ってもらう自信があります」
と、返していました。
これは何も、値段の話だけではありません。
・時間がない
・社員が抵抗しそう
・家族に反対されそう
などなど。
あなたのお客さんがよく言うこと、
言いそうなことを想定して、
その回答を準備しておいてください。
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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
あなたのお客さんがよく言うこと、
言いそうなことを想定しておく。
その回答を予め準備することで、
お客さんの勇気ある一歩を後押しできる!
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